| 2005年11月20日 (日) |
ガーナへ行く君への送別会 |
青年海外協力隊としてガーナに旅立つヤギケンの、最後の送別会だった。
正午に原宿でヤギケン、雅と待ち合わせする。 オレは少し遅刻してしまった。 二人は先に、ダイソーで遊ぶものを買っていた。
原宿はあんまり来ないからよく知らないんだけど、やけにコスプレの人が駅前に多かった。 いくらなんでも、毎日あの数とは思えないから、何かイベントがあったのかもしれない。
代々木公園と間違えて、明治神宮に入ってしまう。 七五三なのかな、それらしきお子様を連れた家族が多かった。 せっかくだからおみくじを引く。 オレは忍耐の大切さ、ヤギケンは夢に対する初心、雅はいかなるときも落ち着いた心を説かれ、3人ともうまい具合に今のそれぞれに合ったメッセージだった。 賽銭をし、ヤギケンやみんなの幸せを祈った。
3人で代々木公園へ行き、ビニールシートに腰を下ろした。 オレが作ってきたおにぎりや、コンビニで買ったお菓子を食べる。 いい天気だけど、ちと寒い。
公園内は、ファミリーか女連れが基本なので、男3人のオレらは、なんか寂しい。 女3人だったら問題ないのに。 まぁ、いいさ。
昼飯後は、縄跳びやフリスビーを楽しむ。
縄跳びって、この年でやると難しくて、意外と楽しい。 もともと縄跳びは得意じゃなかったが、小学生に笑われるような跳び方しかできなかった。 雅は運動神経が基本的にいいので、縄跳びもうまかった。
フリスビーって何年ぶりだろ。 めっさ楽しい。 最初はうまく投げられなかったけど、みんな、だんだんと慣れた。 途中、幼稚園児ぐらいの少年がやりたそうにこちらを見ていたので、一緒に混じった。
フリスビーでいい汗をかき、体も温まると、お疲れのヤギケンと雅がビニールシートの上で昼寝してしまったので、暇になったオレは公園周辺をぷらぷらしていた。 公園前の路上演奏は思いのほかうまい人達ばかりで、こういったところからメジャーに羽ばたくこともあるのだろうなと思った。
代々木公園の後は、ヤギケンの希望でカラオケに行く。 トップバッターのヤギケンは、ミスチルのニューアルバム『I Love U』の1曲目『Worlds end』から始まった。 お次のオレは、『恋のマイアヒ 空耳バージョン』を歌った。 雅はいつも通り、KinKi Kidsから。 カラオケの終わりにモリヤマンがやって来て、いつものメンバーが揃った。 ラストの曲がミスチルの『花-Memento-Mori-』だったが、ヤギケンの送別会なので、この暗い曲をみんなで無理矢理明るく歌う。 そんな歌い方をする曲じゃないが、面白かったんで可としましょう。
夕飯は、このメンバー恒例の牛角で。
オレ、雅、モリヤマンがそれぞれ手紙とプレゼントをヤギケンに渡す。 雅はTシャツだった。 いいものを渡すねぇ。 モリヤマンはガーナミルクチョコレートを出したから、それがプレゼントか〜とびっくりしたが、その次にCD2枚が出てきた。 ガーナチョコ1枚だけだったら、マジでギャグだ。 オレは、みんなで遊んだ写真を軽く編集し、シール印刷したものをプレゼントした。
それぞれが夢を語ったり、ガーナと日本の違いなど、真面目な話が多かった。 ガーナに行くなら、黄熱病のワクチンを打たないといけないらしい。 水にも困るし、トイレに紙はあるのか、って話まで出た。 ガーナでは男に襲われる心配(意味分かるよね?)が真面目にあるから、もっと男臭くなった方がいいと言われたそうだ。 色白のオレなんかが行ったら、確実に危ないとのことだった。 それは本気で嫌だ〜。 オレっちには無理だ。
本当に大変な地に行くんだなぁ……。 とにかく、無事に再会できることを祈る。
牛角は、店員が会計を少し間違えたおかげで、一人1,600円という安さだった。
夕飯後はロッテリアでくつろぐ。 恋愛の話がいくつか出て、なぜかオレへの恋愛相談がメインになった。 結論として、オレは恋愛をネガティブに考えすぎなので、自信を持って積極的に臨みなさい、とのことだった。
ガーナでの生活は、オレが想像できないほど大変なことは間違いない。 今より大きくなった元気なヤギケンと次に会うのを楽しみにしている。 |
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