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秘密じゃない日記(2010年2月)

2010年2月28日 (日) 新居確定
 引っ越しは3/20(土)の予定です
2010年2月27日 (土) フラメンコライブ@守谷
 地元守谷のフラメンコライブに行ってきました。

 実はこのライブ、おいらが話をもちかけたことがきっかけで実現したのです。



 おいらの相方はフラメンコダンサー。
 本職ではないのでプロではないのですが、お金をもらって活動しているので、セミプロになります。
 フラメンコは他から認められてプロになるわけではないので、自分でいってしまえばプロになれてしまいます。
 そのため、プロでも下手な人はいっぱいいるらしい。
 相方と知り合ってから色々とフラメンコを観てきましたが、素直に相方はプロレベルだと思っています。
 昨年はエル・フラメンコという大きな舞台でも踊っていて、14歳から続けているだけあり、本当にうまいですよ。



 あるとき、地元の知人が相方の存在を知ると、ぜひ市の国際交流の一環で、フラメンコを頼めないかと依頼がきました。

 自分は橋渡しをしただけで、あとは何もしていません。
 出演者とスタッフの皆さんの多大な尽力のおかげで、今日を迎えました。



 タウン紙に今回のライブについて載ると、応募が殺到し、市の広報に載ったときにはあっという間に定員オーバーしてしまうという大反響。
 これは、市でも前例がない事態だったとのことです。
 定員は当初の80名から100名に拡大されましたが、それでもキャンセル待ちが何10人もいる状態でした。
 まさか、ここまで話が広がるとは、声をかけたときには全く予想もしていなかったので、びっくりしたものです。



 今回は国際交流ということで出演者には条件があり、スペイン人がメンバーに含まれていること。
 そこは相方ががんばってくれ、スペイン人二人と、スペインと日本のハーフの方が参加してくれました。
 踊り手3人、歌い手、ギター、カホンという打楽器の計6人。



 張り切って開演2時間前に覗いてみると、本来なら入れないのですが、出演者の知り合いということで、リハーサルを見させて頂きました。
 今までにフラメンコは10回以上観てきましたが、リハは初めて。
 昼食もとらずに、開場直前まで3時間半に渡ってリハを続ける姿は、プロ意識の高さを感じました。
 いやはや、リハを見られたのはいい経験でした。



 いざ本番、蓋を開けると素晴らしい内容でした。
 歌い手は本場スペイン男性のプロ。
 カホンのスペイン人も、数々の著名な方と共演している方。
 ギターも素晴らしく上手。
 相方の踊りもめちゃめちゃキレてました。
 すげー、さすがは本人が自信あるといっただけあるわ。
 オーディエンスにも大満足頂けたという確信があります。



 出演者並びにスタッフの皆様、本日は楽しいひと時をありがとうございました。
2010年2月26日 (金) オンリーワン
 女子フィギュアのフリーはまだ観られていないので、録画を観たらまた解説を書きます。

 結果から判断しても、キム・ヨナはよっぽどの内容だったんでしょう。
 真央にミスが出たことは、ニュースでちらっと観ました。

 滑り終わった後はいつも笑顔の真央が、今回のフリー終了後は全く冴えない顔でしたね。
 そして、銀メダルに決まったことで号泣。

 男子では、高橋君は銅メダルを素直に喜んでいましたが。

 あれを見て、銀メダルを本気で悔しがる人しか、金メダルはとれないんじゃないかって気がしました。
 仮に真央が勝っていたら、ヨナだって銀を喜ばなかったでしょう。
 オリンピックに出場している時点で、とんでもなくすごいんです。
 ただ、金メダルをとれるのは、選ばれた人だけなんでしょうね。

 ショートプログラムでは女子初のトリプルアクセルを決め、ショートとフリーで計3回のトリプルアクセルを成功させ、歴史に記録を残しました。
 真央はナンバーワンにはなれなかったけど、オンリーワンになることができたんです。
 素直におめでとうっていってあげたいです。



おめでとう!
2010年2月25日 (木) ありがたいことです
 ほぼ毎週、突発の業務を依頼される。
 色んなマシンを扱ってきたから、適応範囲が広くて頼みやすいのだろう。
 中でも現場では自分が1番強いマシンがあり、このマシンで何かあると、必ず自分に話がくる。
 担当していたときは大変だったが、今では強みと呼べるものができたのはよかった。
2010年2月24日 (水) フィギュア女子SP 自分流解説
1位 キム・ヨナ(韓国)

 パーフェクトな出来栄え。
『007』はヨナの表現力を最大限に活かせる振りつけで、選曲が絶妙だ。
 細かい仕草まで凝っていて、観ていて本当に面白い。
 表現力では明らかに真央より上だし、非常に滑らかで自然な滑りで、完成度が高かった。
 真央はトリプルアクセルを跳ぶ前に、跳ぶまでの準備動作があるが、ヨナの場合は自然な流れの上で跳べるので、曲のつなぎや加点を得やすいのだろう。
 総合的に考えたら、真央より上にくるのも納得せざるをえない。



2位 浅田 真央(日本)

 非常に丁寧に滑っている印象を受けた。
 ショートプログラムでミスが出やすい真央にとっては、ベストの滑りでしょう。
 トリプルアクセルをミスなく跳んでも、ヨナとは5ポイント差。
 悔しいが、この演技ではこれだけの力の差があるってことなんだな。
 トリプルアクセルをショートプログラムで決めたのは、女子初の快挙だというのに、評価が厳しすぎる。
 リスクに見合ったリターンじゃないのが悲しい。
 しかし、それでも真央にとっては、ヨナに勝つためには、フリーでトリプルアクセルを2回跳ぶしかない。
 他の演技要素では、ヨナの方が勝っている部分が多いのだから。
 ショートプログラムよりもフリーの方が強い真央なので、明日は期待しよう。



3位 ジョアニー・ロシェット(カナダ)

 2日前に実の母を亡くしたという状態で、この演技をした精神力は賛辞に値する。
 ただ、コンビネーションは3回転-2回転だったわけだし、真央との差がわずかに約2.5ポイントしかないのは、どうしたものか。
 素晴らしい演技だったのは認めるが、ちょっと点数は盛っているような印象。
 地元カナダの選手だからなぁ。



4位 安藤 美姫(日本)

 点数通り、上位3人とは明らかな差があった。
 コンビネーションはミスが出て、流れが止まってしまった。
 上位3人と比べると、滑らかな滑りという点でも負けていたと思う。 
 安藤美姫の亡き父へ捧げる、モーツアルトがその最期まで創っていた『レクイエム』に乗せた表現は好きだった。
 まだまだメダルを狙える位置なので、フリーに期待したい。



5位 レイチェル・フラット(アメリカ)

 フィギュアスケーターにしてはぽっちゃりしているのだが、演技は面白い。
 技術とは別に、ちゃんと「魅せる」ことができる。
『Sing Sing Sing』の曲に乗せ、楽しそうに滑るよね。
 さすがは、アメリカチャンピオン。
 安藤美姫とは点差なんてないようなものなので、日本にとってはフリーでも怖い選手だ。



6位 長洲 未来(アメリカ)

 日本とアメリカに国籍を持ち、アメリカ代表として出場している。
 彼女にとっては100点の出来栄えでしょう。
 実際に、技術点では安藤美姫やレイチェル・フラットよりも上だし。
 鼻血を出しながら滑っていたなんてね、それだけ限界までやりきったってことなんだろうと感じた。
 ミスのないキレイな演技だった。
 滑り終わった時点ではダントツ1位だったにも関わらず、演技後には、
「この滑りではメダルをとれないので悔しいです」
 とコメントしていたのも、謙虚で好感を持った。



7位 カロリナ・コストナー(イタリア)

 現ヨーロッパチャンピオンで、ヨーロッパ選手ではトップの順位。
 正直、そんなに惹きつけられなかった。
 今の女子フィギュアは、ヨーロッパに比べてアジアや北米の方がレベルが高いってことだろうか。



 ちょっと飛ばして、



11位 鈴木 明子(日本)

 惜しかったなぁ。
 ジャンプで手さえつかなければ。
 今は、ひとつのミスが致命的になってしまうのよね。
 ただ、ミスをして予定したコンビネーションを跳べなかったから、とっさに次のジャンプをコンビネーションにしてリカバーしたのはお見事。
 フィギュアスケートはいつくかの演技構成要素があり、ミスをしたら少しでもリカバーするために、演技構成をとっさに変えることを求められる場合がある。
 実際はそれも難しいんだけど、鈴木さんはよく踏みとどまった。
 そして、鈴木さんの最大の見せ場は、なんといってもステップ。
 観ていてウキウキする。
 フリーの『ウエストサイドストーリー』も楽しみだ。
2010年2月23日 (火) また
 引っ越すことになりました。
 思えば実家にいたのも、約半年か。
2010年2月22日 (月) 実際は出てないけど
 仕事では勉強会が高度な内容で頭を使い、プライベートでもちょっとあって、知恵熱が出そうだった
2010年2月21日 (日) 三井住空間デザインコンペ
第6回三井住空間デザインコンペ 1次審査結果発表



 友人の宣伝です。

 中学の友人の青木公隆君は、東大大学院を卒業後、建築家として活動しています。
 在学中はフランスのペロー事務所で約半年に渡ってインターンを経験したり、今までも数々のコンペに応募して賞を獲得している、優秀な友人です。

 このたび、青木君が三井不動産主催の第6回三井住空間デザインコンペに応募したところ、約600案の中から見事に1次審査を通過し、トップ8に残りました。
 来月公開審査により、最優秀が決まります。

 1次審査を通過した8作品が上記サイトに掲載されており、一般人による投票が始まります。
 投票はたぶん、明日からできるようになるとのことです。

 つきましては、上記サイトをご覧になった上、青木君の作品に興味を持って頂けたら、ぜひ投票をして頂けないかというお願いです。

 強敵揃いの厳しい戦いですが、精一杯がんばりたいとのことですので、ぜひよろしくどうぞ。
2010年2月20日 (土) 辛口!性格相性診断結果
 mixiアプリの「辛口!性格相性診断」をやってみた。

 ソルソルさんの性格タイプ:癒し系人間NO.1タイプ

【性格】
 まるで、イエス・キリストかお釈迦様の生まれ変わりか・・・?
 今、巷で人気の『癒し系人間の代表的タイプ』。
 では、このタイプのあなたの人生が、ほほ笑みと幸福に満ちているかというと…?
 何故なら、世知辛い現代社会には、人の優しさにつけこむ悪い連中がウヨウヨしているからです。
 このタイプの人は、持って生まれた心の優しさのために、四方八方からそんな連中に狙われて、余計な苦労を背負わされたり、甘い汁を吸われたり、損な役回りに終わってしまう可能性が高いのです。
 しかも、あなたは自分が損をしていることに気づいていながら、相手を責めたり、反撃しようとはしません。
 優しさと、気の弱さと、欲のなさから、戦わずして、負けるが勝ちを決め込んでいるようなところがあるのです。
 優しさは確かに美徳ですが、結果としてタチの悪い連中に手を貸すような生き方が、あなたのためになるか、社会のためになるか・・・よく考えてみる必要がありそうです。





 確かに割と最近、優しい人になりたいって日記に書いたがね。
 こんな裏目に出るような結果とは。
 少なくとも、向上心はあるつもりだし、負けるが勝ちとは間違っても思ってませんぜ。
2010年2月19日 (金) フィギュア男子フリー 自分流解説��
 ショートプログラムで細かく解説を書いたら、フリーもやってとリクエストがきたので、また語ってみますよん。

 フリーとショートプログラムの総合順位で。



1位  エバン・ライサチェク(アメリカ)

 文句なしの金メダル。
 ショートプログラムもフリーも100点の出来栄えでしょう。
 観ていて、あぁ、これが金メダルの滑りだよなって思った。
 本当にミスが全くない。

 プルシェンコが、
「最近2年の世界チャンピオンが4回転を跳ばずに優勝したなんて、ありえないことだ」
「採点システムは変更されるべきだ。
 五輪王者が4回転ジャンプの跳び方を知らないならば、男子シングルではなくアイスダンスに名前を変えなくてはならない
」
 なんて挑発していたけど、ライサはこうして、4回転なしでも金をとれることを証明した。

 個人的に思うのは、4回転という最高難度のジャンプにトライすることにより、意識がそこに集中してしまって、他の演技要素にも影響が出てしまうんじゃないか、と。
 ジャンプが得意な選手ならいざ知らず、そうでないなら、必ずしもこだわる必要はないってことでしょう。

 ライサは最初から4回転を跳ばないと決めていた分なのか、全ての演技要素が神がかっていた。
 頭から手足の先まで、全身を使って演技しているように感じる。
 すらっと背が高く、長い手足でダイナミックに魅せていた。

 世間では、4回転を回避したライサが金ということに納得がいかない人も多いみたい。

 ライサはジャンプの滞空時間が短いから、4回転だと回り切る前に着氷しやすいっていう欠点があるんだよね。
 だから、自分の苦手分野を抑え、できることは全てやったという戦術面は正しいし、それが結果にも出ている。
 4回転回避=保守的とは思わない。
 自分にとってはライサの演技は非常に魅力的で、プルシェンコより上ということに異論はない。

 昨年のグランプリファイナルと世界選手権で優勝した現世界王者は、紛れもないものを持っていた。
 何気に、トリノでは4位だっただけに、今回は嬉しいだろうなぁ。
 おめでとう。
 そして、素晴らしい演技をありがとう。



2位 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)

 これも文句なしの銀メダル。
 トップ二人はずば抜けていた。

 ソルトレイクでは銀、トリノでは金。
 そして、この8年間でプルシェンコは、ジャンプでただの1度も転倒がないのだ。
 あれだけ4回転を跳んでいてね。

 しかしね、今日観ていたら、やっぱり、3年間のブランクは影響があったと思う。
 昨年になって現役復帰すると、あっという間に第一線。
 正直、プルシェンコが100点の演技をしたら、勝てる人なんていないのよ。
 フィギュアスケートはミスがつきもの。
 ここ1番で100点の演技をしたライサ、細かいミスがあったプル。
 ジャンプでは転倒こそなかったものの、強引になんとか持っていったような部分はあった。
 なんだかんだで、4回転も1回しか跳んでないし。
 といっても、ショートプログラムに比べて表現力も豊かに見せてくれ、観ていて楽しかった。
 力は圧倒的だよ。

 又聞きだが、『トクダネ』で小倉さんがこんなことをいったらしい。
「長いことブランクがあって、いきなり戻ってきてすぐ金メダルを取れるほど甘いもんじゃないよ」

 プルシェンコはいきなり復帰して、みたいにいわれているけど、実はケガがあって、思うように滑れなかった時期があるという事情もあるのよね。
 もっと早く復帰したかったけど、ケガで遅れたみたいだし。
 それに、アイスショーはやっていたから、完全に滑ってなかったわけではない。

 たぶん、小倉さんはその辺を知らずにいってるんだろうな。

 今回の滑りに関しては、ブランクもあるし、コンディションもかつてのような状態じゃなかったんでしょう。
 それでも、これだけまとめてくるのはさすがだと思う。

 余談だが、8年前のソルトレイクで金を争ったのがロシア対決で、このエフゲニー・プルシェンコと、アレクセイ・ヤグディン。
 ロシアって名前がかっこいいなと思った。
2010年2月19日 (金) フィギュア男子フリー 自分流解説��
3位 高橋 大輔(日本)

 日本にとって、初の男子フィギュアのメダル。
 いやー、嬉しい。

 4回転が回転不足の判定で転倒、3回転-2回転-2回転のコンビネーションの予定も最後の2回転が跳べなかった。
 テクニカル面ではミスが出ちゃったね。
 4回転に挑んだジャンプでは、回転不足で3回転と判断されての転倒だから、随分と痛い。
 同じ転倒でも、4回転でミスったのか、3回転でミスったのか、どちらでとられるかで点数が変わってくる。
 4回転とトリプルアクセル2回を入れてくるんだから、非常に攻撃的な構成だった。

 ただし、高橋君は4回転が成功したとしても、それだけだったらメダルの色は変わっていないと思う。
 先程に述べたように、3回転-2回転-2回転のコンビネーションもできてなかったし、ジャンプでちょっと乱れた着氷もあった。
 スピンもちょっとスピードが遅かったかな。

 金メダルは生半可じゃない……。

 圧巻だったのは表現力。
 道化師を思わせるユーモア溢れる演技は、他の誰よりも輝いていた。
 芸術面などが評価される構成点は、フリー演技者のトップだっただけはある。
 まさに、モロゾフさんがいう通り、「氷上のアーティスト」と呼ぶにふさわしい。
 それに、ステップという、誰にも負けない武器があるのは強いね。

 滑り終わった後の笑顔、メダルが決まったときの涙が気持ちよかった。

 2008年に前十字靭帯と半月板を損傷し、選手生命の危機を味わった。
 長く辛いリハビリの間には、心が折れかけてリハビリを放棄してしまい、周りの人ももうフィギュアを諦めるかもしれないと覚悟したときがあったという。
 そんな状態から、以前よりも大きくなって帰ってきた。
 リハビリの最中には柔軟性を強化して、苦手だったスピンが随分とパワーアップしたりね。

 銅メダル、本当におめでとう、ありがとう。

 ちなみに、フランスのテレビ放送では、女性の実況の人が高橋君にメロメロだったって聞いたんだけど、フランスにいるしゅんたさん、本当なの?



4位 ステファン・ランビエール(スイス)

 高橋君とは僅かに0.51点差。
 どちらかに何か本のちょっとした違いがあったら、順位は違っていたかもしれない。
 高橋君にとっては、薄氷の勝利だった。

 ランビエールも相当によかった。
 芸術性が豊かだから、観ていて本当に楽しい。
 中でも、スピンとステップをしているときは、視線釘づけ。
 そんでもって、めちゃめっちゃかっこいい。
 観客を楽しませることを第一に考えるスケーターなんだから、高橋君が「氷上のアーティスト」なら、ランビエールは「氷上のエンターテイナー」と呼んでもいいのでは。
 トリプルアクセルが苦手なことで有名だが、この人にジャンプが備わっていたら無敵だったろうな。

 トリノでは銀メダル、2007年のグランプリファイナルで優勝した元世界王者。
 あっぱれですよ。
2010年2月19日 (金) フィギュア男子フリー 自分流解説��
5位 パトリック・チャン(カナダ)

 この演技でこの点数は、地元カナダってことで盛っているんじゃないのっていわれてますね。
 確かに、ちょっと点数は感じていたよりは高い。
 フリーでは高橋君よりも3点以上も上というのは、どうなんだろうか。

 とはいえ、演技自体はよかったよ。
 ジャンプでミスが出たが、スケーティング技術の高さから、スピード感のあるキレイな滑りだった。
 スケーティング技術があるといえば、日本の小塚君もそうだが、二人を比べると、Pチャンの方がより表現力もあった。
 4回転を成功させた小塚君よりもPチャンが上だったことを色々いう人もいるが、個人的には妥当かな、と。
 ただ、それでも点数はちょっと盛ってるかなとは思う。



6位 ジョニー・ウィア(アメリカ)

 ジャンプやスピンが他の選手と逆回転という、珍しいスケーター。
 一見するとミスのない演技だから、ショートプログラムに続き、またも点数の低さにブーイングが出てたね。
 実は、ジャンプではエッジの向きで減点されたり、スピンやステップが思ったほどよくないというのがあるようだ。
 それでも、本人にしたらベストの滑りなんだから、やっぱりすごい。
 ネットの書き込みで「ゲイっぽい」と連呼されていたため、そう思って見たら、確かにそういう人の気持ちは分かるなぁ。



7位 織田 信成(日本)

 観ていて泣きそうになってしまったよ。
 まさか、演技の最中に靴紐が切れるとはね……。
 ただ、演技中断の最中に手拍子を送り、帰ってきた織田君を大きな拍手で出迎えた観客の心には救われた。
 演技終了後、四方に大きなおじきをした織田君も、そんな観客に心から感謝の気持ちだったんだろう。
 アクシデントにも心が折れず、最後まで演じきったのは立派だ。

 なにせ、演技は素晴らしかったから。
 織田君演じるチャップリンはコミカルで、ショートプログラムとは別人の表現力だった。
 観ていて面白かったな。
 ジャンプで転倒した以外は、大きなミスもなかったし、よくがんばっていたと思う。

 あと、金をとったライサの後だったから、随分とちっこく見えた。



8位 小塚 崇彦(日本)

 きたね、ニューエイジの兆しが見えた。
 今までに大きな大会では1度も成功したことがない、4回転ジャンプ。
 この最高の舞台で見事に成功させ、観客がどっと沸いた。
 小塚君の演技で、会場の雰囲気が変わった。
 スケーティング技術が高く、キレイな演技だった。

 ただ、辛口かもしれないが、よくも悪くも、キレイな演技止まりに感じてしまったのも事実。
 メダルに輝いたスケーターに共通するのは、ただうまいだけじゃなく、「魅せる」ことができるんだよね。
 小塚君は、まだそこまではいっていない。

 自分の番を待っている間は胃が痛くなるほどの緊張だったが、いざ氷上に立つと、いつも通りに滑れたと語っているのを聞き、大物っぷりを思わせた。
 今日滑った日本人スケーター3人の中では、1番伸びしろがあるんでない。
 将来性を期待したい。



 ショートプログラムに続き、だいぶ飛ばして。




16位 ブライアン・ジュベール(フランス)

 本人が1番ショックだろうけど、ワタクシも非常にショックです。
 まさか、金メダル候補の一人が、こんな結果になってしまうとは。
 ショートプログラムに続き、フリーでもめためただった。
「真のスケーターなら、ショートプログラムでも4回転を跳ばなければならない」と述べたことがあるほどに自信を持っていたジャンプは、どこへやら。
 地球を生み出し、パワーを観客へと贈っていくフリーの演技は、本来の彼の力が出せていたら、さぞ感動したんだろうな。

 2006-2007年のグランプリファイナルと世界フィギュアスケート選手権で優勝した、元世界王者。
 2006-2007年シーズンは、出場した全ての大会で優勝をかっさらい、間違いなくジュベールは世界一のスケーターだった。

 オリンピックには魔物がいるんだなぁ……。
2010年2月18日 (木) ありがたや
 最近、仕事が割と落ち着いていて、平日でも自分の時間を持てるのがありがたい。
 嫌でも帰れないときがあるんだから、帰れるときはなるべく早く帰ろうと心がけている。
2010年2月17日 (水) フィギュア男子SP 自分流解説��
 フィギュアスケート男子 ショートプログラム

 仕事中は試合速報で確認し、家に帰ってから演技を観た。
 感想を一人ずつ。
 フィギュアスケートは好きだから、けっこー本格的に書くよ。



1位 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)

 8年前のオリンピックでは銀メダル、4年前は金メダル。
 4年前はプルシェンコの圧倒的な強さから、他の選手の銀メダル争いとまでいわれた。
 3年間のブランクがあろうと、やはり強い。
 ジャンプは完璧な着氷ではなかったが、4回転をあれだけ安定してできる選手は他にいないだろう。
 ただ、表現力は面白みに欠け、個人的には、それほど観ていて楽しいと思わせるような滑りではなかった。



2位 エバン・ライサチェク(アメリカ)

 本人も感極まっていた通り、彼にしてみれば100点の出来でしょう。
 あれでジャンプはそこまで自信がある方じゃないなんて、今日だけ観たら全く信じられないよね。
 さすが、昨年の世界チャンピオンだけあって、ここぞという大舞台に強い。



3位 高橋 大輔(日本)

 上位3人はほぼ点差なし。
 フィギュアスケートはフリーが勝負なため、ショートプログラムで大事なのは順位ではなく、上位と点差をつけられないこと。
 まさに理想的な展開だと思う。
 高橋君のパーソナルベストを更新して、本人も今シーズン1番の演技ができたと語っていた通り、素晴らしかった。
 ここ1番で最高のパフォーマンスを出せるなんて、ちゃんと持ってる人ってことでしょう。
 芸術面の評価はプルシェンコより上だっただけあり、表現力が豊かな選手が好きな自分としては、日本人という贔屓目を除いても、この日に滑った人で1番、観ていて楽しかった。
 世界一と呼ばれるステップは素晴らしい見せ場で、細かい仕草まで気持ちが乗っており、セクシーな演技だった。
 金メダルの可能性も十分にあるので、金曜が楽しみだ。



4位 織田 信成(日本)

 ノーミスの演技でも、高橋君とは5.4ポイント差。
 つまりは、これが実力の差となってしまうでしょう。
 高橋君と比べたら、どうしても表現力に差を感じてしまう。
 とはいえ、十分にメダルを狙える位置であり、フリーはミスがつきものであるため、高橋君より上にくる可能性だってふっつーにある。
 フリーも期待。
 日本人二人ともメダルをとれたら最高だな。



5位 ステファン・ランビエル(スイス)

 トリノでは銀メダル、元世界王者。
 世界一と呼ばれるスピンは圧巻だし、ステップも素晴らしい。
 プルシェンコよりもずっと観ていて楽しかったよ。
 芸術面などの構成点は高橋君より上だっただけに、技術点が伸びていたら日本の選手も危なかった。
 フリーも楽しみだ。
2010年2月17日 (水) フィギュア男子SP 自分流解説��
6位 ジョニー・ウィア(アメリカ)

 素晴らしい演技の割に点数が伸びず、観客からブーイングが漏れた気持ちは分かる。
 ミスらしいミスはなかった。
 もっと点数をもらってもよさそうに見えたが、専門家からすると細かい基準があるのだろう。
 余談だが、Yahooの試合速報では、「この人ってゲイじゃないの?」という書き込みで溢れていたのが笑った。



7位 パトリック・チャン(カナダ)

 地元カナダのエースは、周りの期待値よりも低い位置だったようだ。
 スケーティング技術は今大会一ともいわれており、スピード感のある演技だった。
 ただ、今回はミスが出ちゃったからね、この位置で仕方ないでしょう。



8位 小塚 崇彦(日本)

 トップ3は90点台であることに対し、80点を切ってしまったので、メダル争いはかなり厳しいでしょう。
 とはいえ、ミスなく、うまくまとめていた。
 スケーティング技術の高い選手が好きなカナダの方からは好印象だったようで、歓声が上がってたね。
 最後、「ジャーン」の音が出ずに、決めポーズをとれなかったのがかわいそう。
 こういった運も実力のうちっていわれてしまうのかもしれないが。



 次は、かなり飛ばして。



18位 ブライアン・ジュベール(フランス)

 今日滑った人で、1番びっくりした。
 いやいやいや、こんな位置にいるような人じゃないでしょうよ。
 技術と表現力を兼ね備えた元世界王者。
 この人も90点台いくかな〜と思っていたぐらい。
 ジャンプであれだけのミスが出ちゃうと、ここまで下がっちゃうのね。
 とはいえ、ステップやスパイラルなどでは、お得意のユーモアのある表現を見せてくれ、本来の実力者であることを見せてくれた。
 日本人にとっては大きなライバルの脱落を喜ぶべきか、素晴らしい演技を観られなかったのが悔やまれるのか、複雑なところだ。





 Ya-Ha-、やっぱり、フィギュアスケートは華があって面白い。
 金曜のフリーが待ち遠しいぞ。
2010年2月16日 (火) おいらも前職は月370時間労働
過労で発症、2億円弱賠償命令=元レストラン店長、残業月200時間−鹿児島地裁

 こういうニュースを見ると、胸が痛くなる。
 おいらも前職では月平均で370時間は働いていたから、他人事に思えない。
 正社員になってから3ヶ月で辞めたけど、続けたら確実に廃人になっていたであろう。

 社員を使い捨てとしか思っていない会社で、ばんばん人が辞めていた。
 とある店舗では、1年以内に10人中、一人を除いて全員が辞めた。

「バイトと違って、正社員は固定給で働かせられるからいい」
 こんなことを、平気でいう社長。
 これだけ働いて残業代がないのだから、時給換算すると悲惨だった。

 そして、勤務時間や薄給であることに加え、肉体的暴力と精神的暴力はこたえた。

 例えば、こんなことをいわれた。

「お前がそんなに若く見えるのは、それまで薄っぺらい、何の価値もない人生を送ってきたからなんだよ。
 俺ぐらいになれば、その人の顔を見れば、どんな人生を送ってきたのかは分かるんだ
」

 童顔ってだけで、人生全否定。
 こんな具合のことを毎日いわれた。

 自分の人生の中で、非常に辛い3ヶ月だったな。
 おかげで、ストレス耐性は鍛えられたけど。 


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 過労で発症、2億円弱賠償命令=元レストラン店長、残業月200時間−鹿児島地裁

 2月16日19時38分配信 時事通信

 鹿児島県鹿屋市の元レストラン店長松元洋人さん(35)が「低酸素脳症」を発症し、意識不明で寝たきりになったのは、長時間の時間外労働が原因として、松元さんと両親が、レストラン経営会社「康正産業」(鹿児島市)を相手に計約3億5000万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が16日、鹿児島地裁であった。
 山之内紀行裁判長は安全配慮義務違反と発症との因果関係を認め、未払いの残業代を含め計約1億9500万円の支払いを命じた。

 原告側代理人によると、損害賠償額は約1億8700万円で、過労をめぐる訴訟では最大規模という。
 賠償額には、寝たきりになった時点から46年分の介護費用も含まれている。
2010年2月15日 (月) もういい加減、本気で怒られそう
 はーい、また新たに似ているといわれた有名人がおります。



 11月にもそんな日記を書いたので、今までに似ているといわれた有名人はこちら。

・東方神起のジュンスさん(左端)
・吉岡秀隆さん(『北の国から』の純くん)
・及川のミッチー
・体操の内村航平さん
・ミスチルの桜井さん
・加瀬亮さん
・バカリズムさん
・DAIGOさん
・城田優さん
・よいこの濱口さん
・中川家兄
・ジャニーズJr.の知らない人(タケノウチワタル?)



 今回はこの方です。






下の名前の読みが難しい



確かにイケメンだ






 向井理(むかいおさむ)さん。



 ……もういい加減、本気で怒る人が現れそう。



 いや、自分では似てないって分かってますよ。

 こんなイケメンつかまえて、何をいってるんだって話ですよね。

 でも、似てるっていわれてしまったんです。

 97%ぐらいはお世辞だと思います。

 本当にありがとうございました。
2010年2月14日 (日) モーグルとくろひつじ
 こんばんくーばー、ソルソルです。

 モーグル決勝、観てました。
 上村選手は4位と、惜しくもメダルならず。

 ラスト5人目で登場して滑った時点で2位。
 その後は予選のトップ4が登場するため、メダルには厳しい位置だというのは分かっていました。
 ところが、予選4位、3位の選手が相次いで転倒し、ラストまで可能性が残ったわけです。

 ただ、素人目ながら、1位、2位の選手の滑りは圧巻に映り、どちらが上かは明らかのように思えました。

 上村選手が大粒の涙をこぼしながらいっていた通り、自分でも納得の滑りができた上での結果なので、よかったと思います。
 Good Job!



【ジンギスカン】

 家族でくろひつじ 中目黒本店で食べてきた。
 昨年末は川崎店で食べたので、軽く比較しながら書いてみる。

 川崎店はラゾーナの中にあるから分かりやすいけど、中目黒本店は住宅街の中にあるから、事前に調べないと分かりづらい場所にあった。

 川崎店と肉はたぶん、同じものを使っているんだろうけど、メニューは違った。
 中目黒本店では食べ放題や飲み放題は予約の人限定で、川崎店と違ってコースはなかった。
 今回は予約で食べ放題にしたんだけど、コースではないから、川崎店の食べ放題コースのようなキャベツ、キムチ、デザートはつかず、肉、野菜、ライスのみで食べ放題。
 同じ食べ放題で出てくる料理が少ない上、中目黒本店の方が値段もやや高いため、川崎よりも中目黒の方が割高。
 そこは土地柄なので仕方ないでしょう。

 外観は川崎店より中目黒本店の方がキレイ。
 川崎はラゾーナの一画だけど、中目黒はその店だけ。
 中目黒は天井が高くて開放感があり、内装もオシャレだった。
 ちなみに、お客さんはカップルばっかり。

 味はやっぱり、うまい。
 ジンギスカンなのに臭みが全くなく、さっぱりしているから、どんどん食べられる。
 川崎店にもあるのかもしれないが、今回は薬味セットを頼んだので、ソース以外の味も楽しめて飽きなかった。
 結局、食べ放題ということで、3人で10人分の皿をたいらげた。
 うちの両親も食べるからなぁ。
 食後からしばらくたっても、口の中に心地いい後味が残っている。

 ジンギスカンとしてはかなりの味で、お店もオシャレで、静かで落ち着ける雰囲気もよく、店員さんも紳士な対応、それらの割には値段もさほど高くない。
 デートにオススメのお店です。



【ケガ】

 料理で右手親指を切ってしまった件は、全治2週間。
 ヤヴァー、仕事で力仕事ができなくなった。
 基本的にはPCとにらめっこだけど、マシンを扱うときは、力仕事もあるので。

 と、ふと気づいた。
 これ……スノボー無理じゃね?
 あぁぁ〜、なんてことだ。
 来週の日曜なんて無理ぢゃん。

 来月に泊まりがけで行くことになっていたスノボーも、諸事情でキャンセルしたため、今シーズンのスノボーの予定が消えてしまった。
 あいたた……。

 指痛い、仕事痛い、スノボー痛いで、三重苦になりました。
2010年2月13日 (土) 仕事のプレゼン
 仕事のミーティングにて、プレゼンをした。
 13人ぐらいがプレゼンした中で、自分でいうのもなんだが、プレゼン自体はうまくできた方だったと思う。
 ただし、プレゼンの勝負ではなく、プランニングで優秀なものがひとつだけ選ばれることになっており、内容はよくなかったようだ。

 人前で発表や発言するのって緊張するけど、割と好きな方なので、ちょっと楽しかった。
2010年2月12日 (金) 誕生日会ホームパーティー
 始めにいっておくと、血とか痛いのが苦手な人は、今回の日記はご注意ください。



 昨日は友人の誕生日会で、けもさん宅でホームパーティー。
 まだみんなが来ないうちから早めに行って、料理を作る。



 この日のメニュー

・豆乳鍋
・砂肝のバター焼き
・じゃがいもの胡麻味噌和え
・にんじんのグラッセ
・野菜スティック



 料理を作り始めてから少したち、アクシデント発生。
 皮むきで右手の親指を切ってしまった。
 切り方が悪かったようで、いつまでたっても血が止まらない。
 残りの料理はおいらが指示を出し、別の友人にやってもらった。

 料理は好評で、ホームパーティーも男4人、女の子3人でほのぼのと盛り上がり、大成功。
 しかし、その間も流血は止まらず。
 指の付け根を輪ゴムで止めて止血したり、氷で冷やすなど、色々と試したけど、どれも効果なし。



 一晩たち、今日になってもまだ血が止まっていないことにドン引きした。
 運よく今日は有給をとっていたので、慌てて病院へ。

 どうやら肉ごといってしまったようで、盛り上がるまではダメでしょうとのこと。
 うわぁぁぁ、グロいよー。
 自分の止血の仕方は間違っていたようで、指の付け根を輪ゴムで抑えるのは逆効果だったようだ。
 傷口を直接抑えるしかないって。

 病院のおかげで、無事に止血できた。
 でも、明日もまた行かなくちゃ。
 料理でここまでのケガを負うのは初めてだ。

 酒や湯船に浸かるのはダメですよー、とな。
 すみません、昨晩はガンガンでした。
 それもあって悪化したのかなぁ。



 右手の親指が使えないって、めちゃめちゃ生活が不便だ。
 来週からの仕事に支障が出ないか不安……。
2010年2月11日 (木) ファニーゲーム U.S.A
 オーストリアのミヒャエル・ハネケ監督が放つ、最悪の映画『ファニーゲーム U.S.A』を観た。
 監督自らが『ファニーゲーム』をハリウッドでリメイクした作品。

 噂には聞いていたが、本当にすさまじい。
 観ていて、すさまじく気持ち悪くなる。
 こんな映画は観たことがない。

 理不尽な暴力の嵐。
 ひとつも救いがなく、この映画にはヒーローは存在しない。
 最悪の内容といっていい。

 しかし、芸術性は高く、監督の演出力は確かなものだ。

 なにせ、このミヒャエル・ハネケ監督は、ウィーン大学で心理学や哲学を専門に学んでいるのだ。

 意図的に暴力シーンを映さないことで、観客の心を乱す。
 キャストが映画を観る者に問いかけるという、映画のルールから外れた手法。
 キャストが神の視点で語りかけるこの手法は、メタ演出と呼ばれる。
 映画を観た人の間では有名な、あの「巻き戻し」は、まさしく理不尽の塊であろう。
 映画を巻き戻してなかったことにするなんてね、初めてその演出を観た人はびっくりすること間違いなし。

 観ている最中はずっと嫌な気持ちで観ることになり、終われば気持ちの悪い後味がずっと残る。
 衝撃的なインパクトがこびりついて離れない。

 賛否両論の映画だが、自分は嫌いじゃない。
 というか、★をつけるなら、満点以外はない。
 それでも、最悪の映画だよ、これは。
2010年2月10日 (水) 久しぶりにIQテストをやってみた
 mixiで日本人のメンサの方から足あとが残っていたことで、大学生の一時期、IQテストにはまっていたことを思い出し、下記サイトをやってみた。



IQテスト



 世界的にかなりメジャーなIQテスト。
 問題はたまにアップデートされているらしい。

 何年も前にやったけど、いざ解いてみたらほとんど忘れていたので、純粋に今の数値といえるでしょう。



 結果は、昔と全く変わらず、IQ133。
 ちっ、忘れた頃にやって、自己記録更新を狙っていたのに。



 IQって標準偏差によって値の価値が変わるのだが、このサイトだと標準偏差は15なので、IQ131で全体の上位2%になる。
 標準偏差が24なら、IQ150で上位2%ね。

 世界人口の上位2%のIQというのが、メンサの入会基準。



メンサ



 極めてIQの高い人しか入れない天才集団。

 自分から見て、メンサの羨ましいところが2つある。

 1つは、そういった知能の高い集団に入ることは、日常生活では絶対に体験できず、いい刺激になるであろうこと。

 2つ目は、メンサの方が載せていた情報にあった、「S.I.G.H.T」というプログラム。
 これは「Service of International Guidance and Hospitality to Travellers」の略。
 各国には、ボランティアで他国からの旅行者を支援する「コーディネーター」と呼ばれる会員が存在する。
 外国へ行く際は、その国の支部へ連絡しておくと支援志願者達がサポートしてくれる。
 他国から自国へのアポを受けたら、希望者達で歓迎する。
 義務ではなく気持ちでの歓迎のため、非常に心地よいものだという。

 こんなのがあったら、海外旅行も楽しくなりそうだ。



 自分もずば抜けて優秀だったら、入会テストを受けたいものだが、さすがにそこまでの力はないと自覚しているので。
 生涯で3回までしか受けられないから、無駄に受けて落ちたらもったいないしね。
2010年2月9日 (火) パスタのうんちく
〜その1〜
 パスタは茹で上がったらすぐに固まってしまうが、油をかけるとほぐれた状態を保てる。
 一般的にはオリーブオイルがよく使われるが、料理に合うなら胡麻油でもいいし、それしかなかったらサラダ油でも可。



〜その2〜

 パスタによくチーズをかけるのは味を変えるためというのもあるが、パスタは茹でると鉄分が抜けてしまうからそれを補うためという、栄養素からの理由が実は大きい。



〜その3〜

 パスタが1番おいしい時間帯は、茹で上がってから7分以内。
 それを過ぎると味が落ちていく。



〜その4〜

 パスタを茹でる湯の温度は85度以上ならば問題ないため、沸騰後は火を消してもよい。
 ガス代節約の豆知識。





 デートでイタリアンに行ったら、ぜひ使ってみてくだされ。
2010年2月8日 (月) 踏んだり蹴ったり
 いつもより30分早く着く電車に乗ったのに、大幅な電車遅延で定時にすら間に合わない。
 待っている間は満員電車か、動くことすらできない人ごみ。

 仕事中、PCが重くなり、ファイル整理のためにしばらく業務がストップ。

 トイレで大をしていたら、電気を消される。
 それも2回。
 うち1回は声をあげたのに無視され、電気をつけてくれない。

 商用トラブルが発生し、急きょ依頼される。
 初めて行う内容だったため、やり方を間違えて1時間半ぐらいやった作業を一からやり直す。

 と思ったら、正しいやり方だと3倍以上の時間がかかることが判明。
 そして、予想外のエラー発生。



 ……何か悪いことをしたとしか思えない。
 心当たりはないけど、ごめんなさい……。
2010年2月7日 (日) フラガールと観たい映画
 映画『フラガール』

 公開されたときはその年の賞を総なめし、日本アカデミー賞最優秀作品賞。
 Yahooレビューを見てもかなりの高評価。
 というわけで、それなりに期待して観たのだが。

 ごめん、あんまり好きじゃなかった。
 周りの評価の割には。

 こういう、スタートとゴールとプロセスが分かりきっている予定調和な映画って、あんまり好きじゃないんだよね。
 同じ理由で『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』なども、自分的にはあんまり。
『セカチュー』に至っては、映画も小説も全く面白いと思わない。

 実話が基だから、この題材ならこういうストーリーになるのは当然だけどね。
 だから、監督や脚本が悪いわけでは決してない。

 そんな中、これはよかったというのが、主演の松雪泰子さん。
 いやー、華があるねぇ。
 松雪さんには惹きつけられた。

 この演技で、なぜあれだけ賞を総なめした映画なのに、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞はとっていないんだと思って調べたら、この年は『嫌われ松子の一生』で中谷美紀さんがとっていた。
 あぁ、それじゃ納得だ。
 あの映画の中谷さんは怪演だった。
 中谷さんじゃなかったら、映画が成り立っていなかっただろう。
 この映画がなかったら、おそらくは松雪さんがとっていたんじゃないかなぁ。



【観たい映画】

・アバター
 観た友人3、4人が絶賛していて、あれだけの話題作なので。

・ゴールデンスランバー
 こちらも観た友人3人がよかったといっていて、原作の伊坂さんと主演の堺雅人さんが好きなので。

・ガンツ
 原作のマンガが好きなので。
 前編、後編で公開されるんだよね。
 栗山千明さん、マンガと同じヴァンパイア役で出ないかなぁ。
 映画化が決まる前から、本人も出たいといっていたし。

・BECK
 原作のマンガが好きなので。
 ただし、音楽を実写にする以上、ひどい内容にならないか心配。
 コユキの歌唱力がしょぼかったらショックだよ。

・借りぐらしのアリエッティ
 ジブリ大好きな自分なので、これは何があっても外せない。
 7月17日公開とのことで、待ち遠しい。

・ハリー・ポッターと死の秘宝
 シリーズは全部観ているから、これも何があっても外せない。
 色々と伏線が残っているから、楽しみだ。
 これの前編、後編で終わりと思うと、少し淋しい。

・ソラニン
 宮崎あおいさんが好きなので。
 出演している映画でも観ないやつはあるけど、これは映画自体が面白そう。
 他にも高良健吾さん、伊藤歩さん、ARATAさんなど、好きな人が多く出演しているのもいい。
 宮崎あおいさんが歌う役ということで。
 宮崎あおいさんの歌唱力は、演劇『星の王子さま』を観に行ったとき、ちょっと微妙だと思ったが、今回はだいぶ特訓したそうなので、少なくとも観られたものじゃないってことはないと信じたい。
 曲はアジカンなので、変なものってことはないでしょ。



BECK



GANTZ
2010年2月6日 (土) 世界記憶力選手権
 NHK『ワンダー×ワンダー』の世界記憶力選手権。

 3日間、10種目で争う記憶力の世界選手権。
 日本はまだ誰も出場していないため、今なら出場しただけで、誰でも日本一になれるとさ。
 伝統的に強いのはドイツ、最近になって力をつけてきたのが中国、インド。

 チャンピオンはトランプ52枚の並びを1回目を通しただけで、全く同じ通りに並べられてしまう変態だった。
 記憶にかかった時間は24秒で世界記録。

 他の種目だと、例えば。

・人の写真と名前を15分で記憶し、どこまで正解できるか
・2進数でひたすら続く数字を記憶し、どこまで再現できるか
・数え上げられる数字を記憶し、どこまで再現できるか
・トランプの束を自分が記憶できる分だけ持っていき、並びを再現
・ひたすら続く図を記憶し、順番を再現
・架空の歴史の年号を記憶して再現
・1時間かけて数字の並びを記憶し、2時間かけて再現

 最後の種目だったら、1位は1万以上の数字を再現していた。
 この種目は間違えた時点で終了となり、それ以降はカウントされない。
 ひとつのミスもなく、1万以上の並びを記憶って。
 顔と名前を15分で記憶する種目の1位は、195人で世界記録。

 ここまでくると、ある意味アホだ。

 トップクラスはすさまじい記憶力だったが、これはあくまでも競技のための記憶力で、実生活に役立つものではなかった。

 チャンピオンはトランプのマークと数字を覚えるとき、2枚1組を別のものに置き換えていた。
 これは彼の中で、常に決めてあるルールなので、その場で適当に当てはめているというわけではない。
 例えば、とあるトランプ2枚があったら「侍」「レンガ」「グーフィー」といった具合。
 その組み合わせだって1000通り以上あり、全てを覚えているということ。
 トランプ52枚を記憶しているときは、26パターンを自分のルールに基づき、ストーリー仕立てで記憶していく。

 発想形態が常人と違いすぎる。
 トランプを覚えていくときのチャンピオンは実に楽しそうで、好きだからできることなんだろなと感じた。

 記憶力には割と自信のあるおいらだが、この大会にはどうあがいても出場できないなと思った。
 本気で出たいなら、人生を潰すぐらいの覚悟が必要かもね。
2010年2月6日 (土) ましゃはぴばす
 ましゃこと福山雅治さんの41回目の誕生日。
 大河もあって、今年はましゃの年になるんじゃないかという話を聞いた。
 でも、前厄なんだね。

 さかもっちゃんを演じているから、今は髪型がちと変だけど、やっぱり、かっこいいよな〜。
 あんな40代になりたいものだ。
 たぶん無理だ。
2010年2月5日 (金) 悪い予想的中
 悪い予想が当たってしまった……。

 先月、初場所に行かなかったら、もう朝青龍の相撲は観られないかもしれないと日記に書いた。
 まさか、こんな形とは思わなかったが。

 うがー、わざわざ両国国技館まで行っておきながら、チャンスを逃してしまったことが非常に悔やまれる。





今までありがとう





 この写真が撮れただけでも貴重だったかな。
 そのうち、このパネルも撤去されるだろうし。
2010年2月4日 (木) 米寿
 今日でおばあちゃんが米寿を迎えた。

 88回目の誕生日。

 この日は毎年、電話をかけている。

 今日も昼休みにかけ、仕事があるからあんまり話せないけど、と伝えると、
「今日は仕事なのかい?」
 と、とぼけた返事があった。

 あるとき、電話を忘れてしまったら、おばあちゃんが今年はおいらから電話がなかったとしょんぼりしていたと聞き、それからは絶対に欠かさないようにしている。

 おばあちゃんはずっと体が弱く、もうすぐ死ぬと言い続けている。
 おいらが大学に入るまでは生きる、就職するまでは生きる、そんな風に目標をたてて過ごしてきた。

 おいらも、もっといいところを見せないとな。
2010年2月3日 (水) 最近読んだマンガ
『闇の末裔』
 8年ぶりの新刊。
 いくら久しぶりに読んだからって、気のせいじゃないよな。
 絵柄が変わりすぎだろー。
 松下さんがよく絵柄を変えるのは有名だが、それにしても、前巻と比べても違和感がだいぶあった。
 というか、はっきりいってしまえば、クオリティーが落ちたと思う。
 ストーリーはいつも通りでよかっただけに、もったいない。



『エア・ギア』
 一時期はパワーインフレがエラいことになっていて、どうなることかと思ったけど、意外となんとかなりそうな気がしてきた。
 話の展開が最初の頃と随分変わっているが、これはこれで面白いからいいや。



『天上天下』
 上と同じ作家さんだが、話の展開の変わりっぷりでいえば、こっちは激しすぎる。
 もう誰に感情移入していいのかワカラン。
 でも、面白いことは面白い。



『べしゃり暮らし』
『ろくでなしBLUES』は全巻持っているほど森田まさのりさんは好きなのに、今頃になって全巻読んだ。
 6巻と7巻は電車の中で読んでいたのに、不覚にも涙が止まらなくなってしまって恥ずかしかった。
 いい話だよー。
 これから読む人がいたら、6巻と7巻は場所に気をつけてくだされ。
2010年2月2日 (火) 優しさは、想像力だ
「優しさは、想像力だ」って意見を聞いたことがある。

 想像力がない人は、他人に優しくすることができない。



 誰かはこういった。

「弱い人は、他人に優しくすることができない」



 自分は弱い人間だと思っているので、もっともっと強くなって、他人に優しくなれたらな。

 優しさは想像力なら、色んな人の気持ちを想像したい。



 なにせ、「情けは人のためならず」という言葉が大好きなので。



 意味を誤解している人も多いので、一応いっとおくと。

 情けは人のためにならないからよくない、という意味ではありません。

 情け=優しさ。

 他人に優しくするのは他人のためではなく、巡り巡って自分のためなんですよ、ということ。



 優しさだけじゃ生きていけないけど、よく生きていくのに優しさは欠かせないと思っている。
2010年2月1日 (月) 雪が降る前に、体は知っていた
 実家のネコたん3人が、楽しそうに白く染まっていく庭を見ています。

 雪かぁ。
 どうりで自分の体もおかしくなるわけだ。

 一昨日の夜、急に偏頭痛が出て、昨日までずっとくたばっていた。
 昨日なんか、ほとんど1日動けなかった。

 低気圧がくると、よく体がおかしくなる。
 喘息は予防の吸入がきいているから、最近はすっかり出なくなったけど、偏頭痛は予防薬を飲んでいても、出るときは出てしまう。

 仕事の日じゃなかっただけ、まだよかったがね。