| 2010年7月31日 (土) |
ニューヨーク3日目 |
・セントラル・パークは、地元の人には運動にいい場所だった。 しばかしの人にしか伝わらないが、見た目的には城址公園みたい。
・MOMAは前衛芸術が中心で、自分にはよさが分からないものがほとんど。 ゴッホの「星月夜」やピカソはよかった。
・ブロードウェイ『シカゴ』は感動の一言に尽きる。 『シカゴ』は完全にエンターテイメント作品だから、何を話しているのか分からなくても、歌やダンスを観ているだけで十分に楽しい。 Jazz好きにはたまりません。 映画を観ていたから、ストーリーもだいたい分かった。 あと、衣装がかなりセクシー。 女性がほとんどランジェリーなんだもん。 その上、皆さんおキレイでスタイルもいいし。
・例えば、『オペラ座の怪人』だとタイトル通り、オペラが中心になってくるんだよね。 そのため、作品としては芸術寄り。 それが好きだって人もいっぱいいるだろうけど、個人的にはJazz満載のエンターテイメント『シカゴ』は壺ど真ん中だった。
・メッツ戦を観に行ったら、なんと先発が高橋尚成。 これってどういう確率よ。 おかげでめちゃめちゃ楽しかった。 尚成は地元ファンから下の名前で呼ばれ、すごく人気だった。 毎回のようにピンチを作りながらも、粘りのピッチングで6回1失点。 その失点も犠牲フライで、タイムリーはなし。 勝ち投手の権利を持ってマウンドを譲るも、後続が逆転を許す。 しかし、メッツも粘って7回裏に同点に追いつき、9回にサヨナラ勝利。 試合としても大盛り上がり。
・メジャーリーグの試合はスポーツというより、ショーだね。 毎回終了毎になんらかのイベントがあって、試合も頻繁に球場側から応援の煽りを上げる。 例えば、カメラに映ったカップルはその場でキスしないといけないという、アメリカならではのイベントがあったり。 ファンも本当にチームを愛しているのがよく分かる。 試合の1プレー1プレーに対し、日本人に比べて遥かに喜怒哀楽が激しいんだよね。 ブーイングも容赦ないし、喜ぶときもかなり盛り上がるし。
・シティ・フィールドはチケット区分がいっぱいあって、全体的に安くはない。 収容人数が多く、上にかなり高くなっていて、たしか5階まであった。 今回はその1番上で観たのに、一人$30。 それでも、球場はほぼ満員。 値段がこれでも、試合がショーで本当に楽しいものだから、それだけの価値で集客できるんだろう。 しかも、メッツといったらニューヨークではあくまでも2番手で、ヤンキースという化け物球団がいるからね。 こういうのに関しては、日本は見習うべきところが多いと思う。
・このニューヨーク旅行では、当初の計画以上に色々回れて、行きたいといったところは全部行けた。 非常に堪能して大満足。 ニューヨークはすごい街だ。 タイムズ・スクエアは「世界の交差点」と呼ばれるが、まさしくその通り。 これに勝る交差点なんて、世界のどこを探してもないんでないの。 あの界隈は華やかで賑やかで、みんな楽しそう。
・そんなこんなで短い滞在を終え、明日の便で日本に戻ります。 思い出をありがとう、ニューヨーク! |
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