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秘密じゃない日記(2010年8月)

2010年8月31日 (火) ※ただし、イケメンに限る
 近頃のネットでは、
※ただし、イケメンに限る
 という言葉をよく見る。

 本当にパンピーではイケメンに勝てないのか?





1. イケメンだが、頭はかわいそうなほど弱い

2. 高学歴のインテリだが、見た目は非常に残念で気持ち悪い

3. 見た目も頭のよさも平均的





 この3つの選択肢なら、3を選ぶ人もいるだろう。

 パンピーでも場合によってはイケメンや高学歴・高収入に勝てるんでないの?





 更にいうなら。





4. 見た目は平均的で、頭は割といい方





 と、ちょっとした努力を加えたらどうだろう。

 一気に有望株になるかもしれない。





 ただし。





5. イケメン、高学歴、高収入、周りに配慮もできて性格も素晴らしい





 なんて人が現れたら、返す言葉はないが。
2010年8月30日 (月) ぐむむ
 体調が悪すぎ。
 今月はずっと仕事がキツかったからな、一気にきたんだと思う。
2010年8月29日 (日) ついつい忘れがちな
 3月から今の家に住み始めて以来、初めてエアコンのフィルターを掃除したら、かなり汚かった。
 これからはたまにやるか。
2010年8月28日 (土) ロケットマンショーなう
 先週に相方も面白いといってくれたと、mixiでつぶやきましたが。

 いま、ふかわりょうさんのラジオ『ロケットマンショー』を聞いてます。



〜ヒトコトリミックス〜

・お前の姉ちゃん、「野菜から水分が出すぎたのよ」ってよくいうけど、あれ、誰も聞いてないぞ

・そろそろ気づけよ、多分それ、皮肉でいってんだからな



〜日本全国 歯磨けよ!選手権〜

・先生は完璧じゃないからな

・夏休みは終わっても、お前の人生はまだまだ続くからな

・平気で悪いことするお前って、なんなんだよ

・スタンディングオベーションは下ネタじゃないぞ

・小筆はこまめに洗えよ

・恥ずかしがらずにコチュジャンっていっていいんだからな

・立ちこぎは本当に必要なとき、使えよ

・ケイン・コスギからリポビタンD、取り上げるなよ

・友達と盛り上がるギャグは、親戚には通じにくいからな

・そのうち着るだろうと残してある服、5年着てないぞ

・アンバサはディズニーランドで飲めるよ

・元外(ドッジボール)は期待されてるぞ

・「そうきゅう」じゃなくて「さっきゅう」だからな

・「なかう」はあるけど、「そとう」はないからな



〜フニオチ太郎の今夜もフニオチ〜

・ラ王が販売終了から1ヶ月で復活
→かなりのクレームが日清に寄せられた模様

・『アバター』が3部作だったこと

・マクドナルドのホームランセットは新聞にも載ったのに、実際に店で注文すると、店員の確認作業が店長までいく

 ホームランセットとは、東京ドームで開催されるジャイアンツ公式戦で両チームにホームランが出ると、翌日おトクな「ホームランセット」650円 (ビッグマック+ポテトM+ドリンクM+ナゲット)を販売するというもの

・ダルビッシュの投球がマネできるという「ダルビッシュの魔球王」が販売されたが、変化球の種別にスライダーが入ってない

 仮に「野茂の魔球王」というものがあったら、それにフォークが入っていないのと同じレベル

・花が咲いても種ができない種を売っている

 F1技術といって、企業の利益を守るため、毎回、種を買わなくてはいけないシステムになっている

・松屋から胡麻ドレッシングが消えた



〜イメージ萎え萎え〜

・自分がブレイクした理由を解説する池上彰

・北村弁護士の後ろに長蛇の列ができている

・『いいとも』のテレフォンショッキングで米村でんじろうが紹介され、画面にメガネだけが映っている

・スーパーこうせつ君で一発逆転を狙う佐野元春

・アニマル浜口を持ち上げたら石になった

・朝、全裸で新聞を読む市村正親

・線香花火のよさを全然理解できていない市村正親

・さとうきび畑に行くといったきり、帰ってこないアニマル浜口

・不安そうな様子で一人、夏フェスにやってきた天童よしみ

・小池栄子の電話に連日入る、無言の留守電

・休日は小池栄子の絵を描いている村上龍

・バルーンアートで小池栄子を完成させた村上龍



〜うんちく〜

・なぜか気になったり、何度も目にしたりする数字は、 「エンジェル・ナンバー」といって意味のある数字らしい





 だいぶ聞き逃したり、忘れたやつがあるが。

 1回のオンエアでこれだけのネタが集まるって、すごくない?

 ふかわりょうさんは頭がよくて面白いんです。

 テレビとラジオでまるで違う。
2010年8月27日 (金) 精神道入門
 ちょっと前に読んだ本。


  小栗左多里『精神道入門』


 実家にあったので読んでみた。

『ダーリンは外国人』シリーズのさおりさんだけど、今回はトニーさんとはほぼ無関係の修業体験記。
 トニーさんもちょっとだけ出てくるけど。

 文章とマンガで構成されており、マンガの方が少なめ。

 修行内容はこちら。

・瞑想
・写経
・座禅
・滝
・断食
・お遍路
・内観

 修行ってこういうものなんだ、というのが分かったのはよかったが、自分もやってみたいとは思わなかった。
 さおりさんもいっていた通り、修行とは自分のためにやるものなのに、苦行を耐えているうちに、「自分は何かいいことをしている」という感じになってしまうのは、危険なことだろうね。

 修行とは雑念を払うというのがメインだけど、雑念が全くないってのもどうなんだ。
 そういうものがあるから、人間らしいというのもあるはず。

 修行をやりたいと思っている人や、興味のある人には面白いかもしれない。
『ダーリンは外国人』シリーズのノリで読もうとしたら、まるで違うのでご注意を。
2010年8月26日 (木) 暑くて熱くて厚い8月
 今月は仕事がキツい。
 現在のところ、17日出勤で残業が50時間を超えた。
 夏休みのないフツーの1ヶ月換算で70時間ペース。

 SEやNEだったら、こんぐらいざらにいるだろうけど。
 自分はいつもじゃないからなぁ。

 前職なんか月に370時間くらい働いていたのに。
 今じゃ絶対に3ヶ月ももたない。
 ただ、あのときはこんなもんじゃなかったという思いは、今となってはかなりの心の支えになっている。



 ちなみに、これをmixiの日記に書いたら、「普通じゃね?」ってコメントがついた。
2010年8月25日 (水) 職場のランチにて
 割と最近のこと。





 職場の人とよくランチで食べに行くイタリアンレストランがありまして。

 そこの店員で、お釣りを渡すときにがっちり手を触ってくるおばちゃんが一人いるんですよ。

 片手はこちらの手の下を抑えて、もう片手でお釣りを返すっていうね。





 それで、一緒にランチに行く方と話したら。





オレ「今の人って、お釣りのときにけっこーがっちり手を触ってきますよね」

職場の方「えっ、僕はそんなのないですけど」





・
・
・





 気まずくなる空気……。

 誰にでもじゃなかったのか。

 いうんじゃなかった。





 つーか、次からはこちらが店員のおばちゃんに気まずいんですけど。
2010年8月24日 (火) ジャガー連載終了
 聞いてはいたが、本当にジャンプから『ピューと吹く!ジャガー』が終わってしまった。
 一時代の終わりですな。

 淋しい、淋しいよ〜。
 いつまでも終わってほしくなかった。
 唐突な幕切れで、まさに青天の霹靂。

 うすたさん、今までありがとうございました。
 そして、本当にお疲れさまです。
2010年8月23日 (月) 中学3-4の同窓会のために
 中学3年のクラス会の幹事として、当時のクラスの男子全員に昨日やっと、電話をかけ終えた。
 めんどかった……。
 こんなに電話したのは、テレアポの仕事以来だ。
 あとは女子の幹事に期待しよう。

 中3の男子は計20名で、実家の電話番号が使われてなくて、完全に連絡とれなかったのは一人だけ。
 これって意外と少なくない?
 もっと連絡つかないかと予想していた。

 あと、思ったより今も実家に住んでいる人が多かった。
 おかげで、連絡がとりやすくて助かった。
2010年8月22日 (日) ニューヨーク旅行 食事感想
■ストロベリードーナツ
・日本よりは甘い味つけだが、悪くはない

■露店のホットドッグ
・日本のコンビニの方がうまかった

■ウェンディーズのハンバーガー
・もう日本では食べられなくなってしまったのでチョイス
・ウェンディーズの味ってそもそも知らなかったのだが、友人曰く、味は日本と変わらない
・サイズも日本の元を知らないのだが、フツーのハンバーガーが日本のビッグマックと同じか、それよりやや大きいぐらい

■プレッツェル
・ニューヨーク名物だというので、人生初トライ
・ん、おいしくなかった。人生2回目はないかも
・独特な結び目の形に作られている焼き菓子で、かなり塩っ気がある
・甘くはない
・最初はまだいいが、おいしくないのにサイズが大きいので、だんだん食べるのがキツくなっていった

■チキンテンダー
・リバティ島、自由の女神近くの露店にて
・量が多い。一人で全部食べるなら、これ1コでお腹いっぱいになってしまう
・味は日本と比べても違和感なく、おいしかった

■ピザ
・上と同じ露店にて
・味は日本とそんなに変わらない
・量は上と同じく、一人で全部食べるなら、これだけでお腹いっぱいになってしまうぐらい

■パニーニ
・上と同じ露店にて
・硬めの食パンっぽいパンで具が挟んであった
・ミニストップのパニーニとはだいぶ違う
・味はよかったが、やはり、サイズが大きい

■ボロネーゼ
・タイムズ・スクエア周辺のイタリアン料理店にて
・メニューに載っている料理がよく分からなかったので、とりあえず、内容の分かる料理をチョイス
・味は日本と変わらない
・量は一人で食べてちょうどいいぐらい

■小牛のパルメジアーノ
・上と同じイタリアン料理店にて
・メニュー名を直訳すると上のようになる
・パルメジアーノといったらパルメザンチーズであり、分かるものだったのでチョイス
・んで、きたのは焼きビーフの上にたっぷりのトマトソースととろとろチーズを載せたもの
・パスタと味つけがトマトでかぶってしまい、残念
・量が多くて、味が濃いため、だんだんと食べるのがキツくなり、少し残してしまった
・最初のうちはおいしかったんだけどなぁ。味が濃すぎ
・カロリーが高そう

■サングリア
・上と同じイタリアン料理店にて
・スペインの飲みもので、ワインに果実をつけこんで甘くしたもの
・サングリというのは、たしかスペイン語で血のこと。従って、赤のサングリアがメジャーなのだが、白のサングリアもある
・この店のお酒は全てワインだったので、消去法でサングリアをチョイス
・日本のものほど甘くなかったが、それでも、ワインに比べたら飲みやすい
・グラスあたりの量が多かった
・前に日記に書いたように、見知らぬ客から飲みほしたグラスに注がれ、最終的には3杯飲んだ。これでワイン瓶1本分ぐらい

■ベーグル
・セントラル・パーク周辺の露店にて
・かなり好きな味だった
・朝食にいい感じ

■チョコチップ入りバニラアイス
・上と同じ露店にて
・かなり甘くて、サイズも大きめ
・味はおいしいが、カロリーが気になる

■ハンバーガー
・名前は忘れたが、雑誌に載っていた人気バーガーショップにて
・ハンバーガーだけ頼んでも、ポテトやコールスローもついて出てきた
・やはり、サイズは大きめ。これ1コでお腹いっぱいになる
・ナイフやフォークも一緒に出てきた
・味はかなりよかった

■クラムチャウダー
・上と同じバーガーショップにて
・見た目が赤いが、トマト味ではなかった
・たぶん、コンソメベース
・ややスパイシー
・野菜や魚貝系が細かくなっていっぱい入っていた
・スープにしては、量が多く、これ1品でもかなりお腹にたまる
・味はかなりよかった

■チーズバーガー
・メッツの本拠地であるシティ・フィールドにて
・サイズは日本よりやや大きめ
・味はフツー

■目玉焼き
・泊まったホテル近くのレストランにて
・フツーの目玉焼きだが、味つけは醤油じゃなくてソースだった

■茹でポテト
・上と同じレストランにて
・ポテトフライを揚げるのではなく、茹でた感じの料理。それに塩を振っただけ
・味は想像通り。日本と変わらない

■■総評■■
・おいしいものもあるが、全体的には日本の方がおいしい
・1品あたりのサイズが大きいため、日本人にはキツい
・味つけが濃いものや、高カロリーのものが多い
・そりゃ、こーゆーもんを食べてりゃ太るだろうな
・毎日こーゆーもんを食べていたら、日本料理の繊細な味つけが分からなくなりそう
2010年8月21日 (土) ニューヨーク旅行 観光地感想
■エンパイア・ステート・ビル
・夜景がBeautiful
・高い
・混む
・ニューヨークに行くなら必ず寄るべし

■自由の女神
・フェリーでリバティー島に近づくに連れ、テンションアップ
・フェリーチケットは夏休みシーズンだと、当日に買おうとしたら3時間待ちもありうる
・フェリーチケットを日本からインターネットで買っておいて本当によかった。じゃなかったら、旅行の予定が完全に狂ってた
・ニューヨークに行くなら必ず寄るべし

■ウォールズ街&ニューヨーク証券取引所
・経済の中心地
・近くには国旗がいっぱいたっていて、日本とは感覚の違いを感じた
・近くに教会や、道にいる人を映すディスプレイがある

■ブルックリン・ブリッジ
・けっこー長い
・橋の上からの眺めがいい

■ワールド・トレード・センター跡地
・今は「グラウンド・ゼロ」という呼び名は一般的ではなく、「ワールド・トレード・センター跡地」と呼ぶ人が多いみたい
・現在、建物を建築中
・あまり被害を受けなかったのか、復興させたのか、周りの店はフツーにいっぱいある
・やはり、実際にツインタワーがそびえ立つ姿が見たかった。今はあまり見るものがない

■ソーホー
・土産が安い。Tシャツ3枚で10$とか
・芸術街らしいが、あんまり回らなかったので、その辺はよく分からず

■グランド・セントラル
・日本でいうところの東京駅
・外装に宗教色が出ている

■クライスラー・ビル
・高い
・外から見ただけなので、あまり感想なし

■国連本部
・United Nationsっていう言葉を見ると、本当にここがそうなんだなと思う

■セント・パトリック教会
・フツーに中に入れた
・中でも写真OKなことに少しびっくり
・ステンドガラスやろうそくなど、いかにも教会という雰囲気
・入り口や建物自体がかなり高い

■ナイトクルーズ2時間
・出港5分前に港に着いて、その時点でチケットも買ってなかったから焦ったが、なんなく乗れた
・19時出発に乗ったら、日没が遅いので、完全に陽が落ちたのは20時半ぐらい
・なので、途中まではナイトクルーズっぽくなかった
・日没や夜の景色は素晴らしい

■ロックフェラー・センター&トップ・オブ・ザ・ロック
・夜景がBeautiful
・高い
・エンパイア・ステート・ビルほどは混まなくて、高さはあまり変わらないから、こっちの方が快適

■タイムズ・スクエア&5番街周辺
・めちゃめちゃ賑やか
・歩いているだけで楽しい
・日本だとここに並ぶ場所はないな
・日付が変わる時間でも人が多い

■セントラル・パーク
・かなり広いので、全部廻るのは至難の業
・運動によい場所
・自然や運動場が多い
・よくイメージされるような緑の丘や野原は立ち入り禁止になってた
・馬車やレンタル自転車で観光できる

■MOMA
・前衛芸術はレベルが高過ぎて、よさが理解できない
・これも写真OKにびっくり

■ブロードウェイ『シカゴ』
・前に詳しく書いたので省略
・一言いうなら、とにかく感動

■メッツ戦@シティ・フィールド
・前に詳しく書いたので省略
・一言いうなら、これはショーです
2010年8月20日 (金) 6機種目?
 おいら、この現場でメイン担当になったことのあるマシンが計5機種なのですが、来月、また新たなマシンに触ることになりそうです。

 同じマシンをずっとやっている人が多い中、自分はたまたまタイミングに恵まれて色々とやらせて頂き、ありがたいことです。

 職場のリーダーからは冗談で、「スーパーマルチプレイヤーじゃん」なぞといわれたり。



 新しいマシンは業務の合間のスポットとして、短い間の担当が濃厚です。

 それも正式決定ではないので、そもそも本当にやらせて頂けるか分からないのですが。



 新しいマシンを受け持つというのは、しばらくは大変なんですが、いい経験になるので楽しみです。
2010年8月19日 (木) 819=俳句
 8/19=俳句ということで、一句、詠みます。



 夏服や
  ああ夏服や
   夏服や



 〜詠み人:某マンガの高校生より〜
2010年8月18日 (水) フラメンコショー@スペインバル
 仕事後にスペインバルでフラメンコショーを観てきた。
 相方がバイレ(踊り手)で、絶好調だった。
 めちゃめちゃ動きがキレてたなぁ。
 後で聞いたら、本人はそうは感じていなかったようだけど。
 バイレ3人の踊りもユーモラスな振りつけで面白かったし、衣装がかわいかった。
2010年8月17日 (火) 宮 / 美男ですね
 相方が『私の名前はキム・サムスン』の次は『宮<クン>』にハマってる。
『宮』は韓国が皇室制だったらと仮定してのフィクションなのだが、めちゃめちゃドロドロしてる。
 観ているうちに自分も面白く感じてきた。
 全体的にユルが悪いと思う。
 つか、ハンサムで品のあるストーカーやん。

 一方、うちのおかんは『美男<イケメン>ですね』に大ハマり。
 うちのハードディスクに録画しておいた最終回を観させてあげたら、「やったー! また観れるなんて!」と大喜び。
 なんでも、わがままだけど、押しが強くて男らしいテギュンがお気に入りのご様子。
 シヌは性格的にはおいらに似てるっていわれたんだけど、どうなの?
 観てないから全然分かんない。

 韓流ドラマってちゃんと観たら、意外と面白いのかも。
2010年8月16日 (月) 借りぐらしのアリエッティ
 映画『借りぐらしのアリエッティ』を観て。

 世間からは賛否あるみたいだけど、よかった、よかったよ。
 めちゃめちゃいいじゃない。

 イマイチっていう方の多くはストーリーを挙げているみたいだけど、これはこれで、小人目線の世界ってことでしょう。
 とってつけたようなオチもなく、自然な流れで好きだった。

 映像と音楽は文句のつけようがない。
 細部までこだわった美しい描写。
 細かな日常生活や自然まで再現したサウンド面は、ものすごいこだわりを感じた。

 ここで出てくる小人って、純粋に人間の体を小さくした存在なのね。
 特殊能力もなく。

 人間があのサイズでは、確かに少年がいっていた通り、滅びゆく種族で間違いない。
 あんなに弱い生きものが人間に守ってもらわずに繁栄できるわけがなく。
 犬やネコだって、人間の保護の下で今の状態があるわけで。

 全ての生きものが同じ大きさだったら、人間って他の生物に比べてとんでもなく弱いって聞いたことがある。
 そして、同じ大きさだったら、最も身体能力に優れるのは昆虫。
 なので、人間が昆虫並みのサイズになってしまったら、生き延びるのが困難なことは誰でも分かるだろう。
 生物は生き延びるのが困難な種別ほど、多くの子を生む。
 しかし、人間は1回の出産で一人しか生めない。
 どうあがいたって、小人は種族の繁栄に不利だ。

 この映画は、そういった小人たちの切ない話なのだ。
 それを押しつけがましくなく描いており、人間が悪いって話でもない。

 というわけで、個人的には非常に好きな映画だった。
2010年8月15日 (日) お盆をエンジョイ
 昨日はお盆なので実家に帰ってきやした。

 まずは、おばあちゃんちに行って軽く挨拶。

 地元で『借りぐらしのアリエッティ』を鑑賞。
 感想はまた別途。

 映画の後は、家族で実家から車で30分の距離にある温泉に行ってた。

 ここの温泉は初めて行ったのだが、なんでもっと早く来なかったのかって思うぐらいよかった。
 色んな風呂があって、プールみたいに流れる湯、ジェットバス、源泉掛け流し、露天風呂も4種類ほど。
 サウナは3種類で90度の高温サウナ、塩を体に塗って入るソルトサウナ、寝たまま入れるサウナと、全部堪能してきた。

 まるでお盆っぽくはないけど、OKです。
2010年8月14日 (土) これからニューヨークに行く人のためのアドバイス
 お盆なので、ちょっとしたら実家に帰ります。



【これからニューヨークに行く人のためのアドバイス】

・両替は現地だとレートが悪いので、全額、日本で両替していく。
 空港でもいいけど、街の銀行の方が更にレートがよい。
 アメリカはカード社会で、ほとんどのところでカードが使えるため、そんなには両替しなくてもOK。
 それに、防犯のためにも現金はあまり多く持ち歩かない方がよい。
 ただ、現金じゃないとダメなお店はあるし、チップは必ず必要になるので、現金自体は必要。
 滞在日数にもよるけど、2万円程度両替すれば十分。


・自由の女神に行くためのフェリー乗り場では、当日にチケットを買おうとすると、夏休みシーズンは3時間待ちもありうる。
 なので、インターネットで事前に買っておくこと。
 台座の中に入りたいなら、だいぶ前からでないと買えない。
 王冠にいたっては数ヶ月待ちらしい。


・ブロードウェイは当日だと人気の公演はチケットが売り切れの場合もある。
 翌日以降のなら、現地でも買える。
 インターネットで事前に買うのもよい。
 街で割引チケットを配っている公演もあり、おいらはそれを使って『シカゴ』を4割引で観た。
 元の額が9千円ぐらいだったから、この割引は大きい。


・お土産はタイムズ・スクエアや5番街周辺だと割高。
 間違ってもエンパイア・ステート・ビルで買ってはいけない。
 全く同じものをソーホーなら半額かそれ以下で買える。
 意外とスーパーやドラッグストアでいいものが買えるかも。


・エンパイア・ステート・ビルとロックフェラー・センターのトップ・オブ・ザ・ロックは夜景が素晴らしい。
 今の時期だと日没が20時なので、それ以降に行く。
 エンパイア・ステート・ビルはニューヨークのランドマークなので、かなり混む。
 どちらも途中で写真を撮ってもらい、帰り際に買うことができるのだが、大きい写真と小さい写真を合わせて2千円強する。
 写真自体はキレイだけど、高いと感じるなら無理に買わなくてもよいかも。
 撮ってくれる写真は、トップ・オブ・ザ・ロックの方がちゃんとした額に納まっており、値段もやや高い。
 あと、エンパイア・ステート・ビルでは日本語の音声ガイドが5ドルで借りられる。
 音声ガイドはかなり長いので、全部聞いていたらかえって素晴らしい風景を楽しめなくなってもったいない。
 全部聞かないにせよ、値段分の価値はあると思う。


・移動は地下鉄が便利なので、1dayパスを買うのがオススメ。
 タクシーは安いし、夜だと道も空いているので、使ってもいい。
 日中は道が混むので、その辺は見計らって。
 後ろに座席をつけて自転車で街中を引っ張っていくサービスがあるが、これは使ってはいけない。
 けっこー高いし、何よりも車道を走るため事故が多くて危険。
 それで保険も出ないし。


・ニューヨークでは、教会や美術館の中でも写真を撮れる。
 ブロードウェイの公演中は撮影禁止だが、公演が始まる前なら写真OK。


・チップ文化なので、サービスに対しては必ず払う。
 タクシーでは、お釣りが必要な額を渡すと、勝手にチップ分を引かれて返される場合もある。
 飲食店でカードでの支払いをする場合は、チップ欄があるので、そこに書き込む。
 チップの目安は、全体の支払いの10〜15%。
 ホテルでのベッドメイキングでは、枕元に1ドル置いておく。
 チップ用に1ドル札は常に必ず何枚か持っておくこと。
2010年8月13日 (金) 女は度胸、男は愛嬌
「男は度胸、女は愛嬌」っていう言葉があるけど、今の日本だと逆の方がしっくりくる気がする。

 女は度胸、男は愛嬌。

 なんだか、情けない時代だ。

 がんばれ、男子。
2010年8月12日 (木) 世紀末の詩
 自分が中学か高校の頃、どちらか忘れてしまったが、『世紀末の詩(うた)』という野島さん脚本のドラマがあった。

 主人公の竹野内豊さんと山崎努さんが、愛とは何かと哲学していた。

 そして、最終回で竹野内さんが出した結論がこんなのだった。



「ハロー、ベイビー。
 愛って風船の形をしてるんだ。
 赤、青、黄色。
 人それぞれの風船を飛ばそう
」



 おいらがこれって下ネタだったのだと気づいたのは、それから数年後のこと。
2010年8月11日 (水) ニューヨーク写真その3
 今はグラウンド・ゼロではなく、ワールド・トレード・センター跡地という呼び方が一般的なようです。

ワールド・トレード・センター跡地





 自由の女神

自由の女神





 Statue of Liberty

Statue of Liberty
2010年8月10日 (火) ニューヨーク写真その2
 タイムズ・スクエア。
 別名「世界の交差点」

タイムズ・スクエア





 タイムズ・スクエアの1番上。
 世界で1番高い広告料の場所です。
 なんと、東芝。

世界一の広告料





 ベーグル、アイス、オレンジジュース

ある朝食
2010年8月9日 (月) ニューヨーク写真その1
 ブロードウェイ
 本場の『マンマ・ミーア!』

マンマ・ミーア!





 街で仮装してた人

仮装





 ナイト・クルーズ。
 夜のマンハッタン。

ナイト・クルーズ
2010年8月8日 (日) なぜ喘息と偏頭痛をもって生まれたのか
 ふと思った。
 なぜ自分は喘息と偏頭痛をもって生まれたのか。

 そんなのは体質だといってしまえばそれまでだが。



 病気や体の不調とは一般に、体の危機に対するサインである。

 自分の喘息や偏頭痛も体調や天候が悪いときに出やすい。
 医者からは睡眠時間は十分にとり、ストレスを溜め込まないよういわれている。



 これって、自分に無理をさせ過ぎないためなんじゃないかって、ふと考えた。



 おいらは喘息や偏頭痛さえなければ、体力がないわけではない。
 中学、高校では運動部だし、前職では過酷な労働をしていた。
 持久走も苦手な方ではなく、むしろ好きなぐらいだ。

 そして、たぶん、性格からいって、放っておくと自ら無理をする方だ。
 意地っ張りでかっこつけだから、変にがんばろうとする。
 中学の部活では喘息が出ているのに無理して続けようとして、よく周りから無理やり帰らされたものだ。

 そんな自分のブレーキとして、喘息や偏頭痛があるのではないか。
 早い段階で無理させないように止めているのでは、と。



 こじつけかもしれないが、一応は理屈も通る気がする。



 喘息や偏頭痛がなかったら、どんなに楽だったか。
 そう思ったことは数知れず。
 しかし、なかったらなかったで、かえってもっと危ないことになっていたのかも。
 自分をずっと苦しめてきたものが、実はセーフティーガードだった、なんてね。
2010年8月7日 (土) 松戸花火大会
 松戸花火大会に行ってきやした。
 いいっすなぁ〜、キレイだ。

 江戸川の河川敷が人で埋まっていて、なかなか大変だったけど、なんとか場所を確保でき、レジャーシートを敷いて、腰を下ろして観られました。

 風も吹いていたので、意外と暑くなく、天候的にもばっちし。

 様々な色、形、模様の花火。
 打ち上げ花火も職人の努力により、年々、進化しているんだろうな。

 いやー、まさに夏です。
2010年8月6日 (金) インフォーマント!
 ニューヨーク行きの飛行機で観た映画その2。



『インフォーマント!』

 アメリカ経済史上、最も地位が高い内部告発者の実話を映像化。
 主人公のマット・デイモンさんは、この映画のために15kgも体重を増やした。
『ジェイソン・ボーン』シリーズのかっこよさとは大違い。
 むしろ、アクションよりも、こういうコミカルな演技派の方が合ってるんじゃ。

 自分のミスを隠すため、嘘に嘘を重ね、とんでもないことになるエリートサラリーマンを描いている。

 以下はとあるYahooレビューからの引用。

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 リジンと呼ばれるアミノ酸を作る工場でウイルスが発生したところから物語は始まる。
 工場の責任者であるマーク・ウィテカーは、
「ウイルスをばらまいた日本の企業のスパイから1000万ドル払えという脅迫を受けた」
 と報告。
 交渉し、金額を下げろと命じられたが、実は脅迫の話は全くの嘘。
 ところが、上層部がFBIに捜査の依頼をしてしまう。
 さて、困ったマークはやって来たFBIに「世界企業との価格協定」という自社の違法行為を告白。
 FBIに証拠集めを頼まれ、盗聴器や隠しカメラで気分はすっかりスパイだ。
 自分は『007』の倍賢いという理由で『0014』と名乗る始末。
 そんなわけで価格協定の証拠を提供するマークだが、自分が昇級すると知って告発をキャンセルしようとする。

 何がしたいんだよお前は!!

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 嘘のひとつひとつが危なっかしくてしょうがない。
 自分を守るために、次第に嘘がどんどんエスカレートし、どうしようもない泥沼にハマっていく。

 シニカルな笑いが好きな人にはウケるでしょう。
 自分としてはかなり面白かった。
2010年8月5日 (木) アリス・イン・ワンダーランド
 ニューヨーク行きの飛行機で観た映画その1。



『アリス・イン・ワンダーランド』

 ティム・バートン監督に『不思議の国のアリス』といったら、そりゃあ予想通りのメルヘン世界。
 カラフルな世界で、モノも生きものもへんてこりん。
 この世界観が好きかどうかで、観た者の映画の面白みに直結するでしょう。
 おいらは好きだった。

 大人になったアリスということだったが、ストーリーはよく知られているものとそれほど変わらず、新鮮味はなかった。

 アリスは頻繁に体が大きくなったり、小さくなったりで、服のサイズが合わなくなる。
 それでも、主人公がセクシーではないため、まるでサービスシーンにはなっていない。
 万人ウケを狙うなら、これでいいのかもしれないが。

 ジョニー・デップさんの出番はさほど多くないのだが、個人的には誰よりもインパクトに残った。
 へんてこりんばかりのキャラの中でも、ジョニーの珍妙さやかわいさは抜けている。
 そう、ジョニーはかわいい。
 年齢的にはおっさんだが、こんなかわいくてかっこいいおっさん、他にいない。

 世界観はよかったが、映画としての面白みにはやや欠けたかな。
 あとはやはり、3Dで観たかった。
2010年8月4日 (水) 神様からひと言
 最近読んだ小説。



  萩原浩『神様からひと言』



 本の虫であるうちのおやぢが大絶賛していたので読んでみた。

 大手広告代理店を辞め、食品メーカーに再就職した主人公。
 入社早々、販売会議でトラブルを起こし、社内でリストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ移動となり、クレーム処理に奔走するのが大筋の流れ。

 いやー、面白かった。
 序盤はややゆったりペースだけど、途中からはすっかりハマり、途中の大きな見せ場や、ラストの大盛り上がりと、すっかり楽しませてもらった。
 笑いあり、ホロリあり。

 リーマンをやったことがあるかないかで、小説の面白みが大きく変わってきそう。

 クレーム処理って、実際にかなりキツい仕事なんだろうな。
 小説ではユーモラスに描かれているが、本当にやっている人からしたら笑えないかもしれない。
 作中の異物混入やヤクザとの大騒動は、読みながら思わず笑ってしまったが。



 描かれている訪問謝罪の仕方の一例を抜粋。

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「(前略)そうだ、出されても茶には手をつけるなよ。自分たちで出しておきながら茶を飲むと怒る客もいるからな。偉そうに茶なんぞ飲んでる立場か、なんてね。まぁ、どうしても飲まなきゃいけない時もあるけどさ」
「どういう時です?」
「何年か前のことだよ。その時も虫の混入の苦情だった。ま、うちの場合、さほど珍しいことじゃないからね。こっちが出向くと向こうさんはすっかり機嫌を直した様子だった。ニコニコ顔で迎えてくれてな。フタつきの湯呑みで茶を出して、しきりにすすめてくる。まぁ、しかたない、カタチだけでもと思ってフタを開けると――」
 そこで口をつぐみ、感情の消えた目になってゆっくり首を振った。涼平は先を促す。
「フタを開けると?」
「大きなゴキブリが浮いとった」

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 まともに働いていたら、頭がおかしくなりそうな仕事だな……。
2010年8月3日 (火) ニューヨーク旅行余韻
 今日も有給をとってあったので、ゆっくり休みました。
 3泊とは思えないほど詰め込んだので、帰ってから一気に疲労が出ました。
 それにしても、楽しかったなぁ。
2010年8月2日 (月) 帰国しました
 無事に日本に帰ってきました。
 ニューヨークと比べて、やっぱり蒸しますな。

 旅の詳細はまた後日にでも。
2010年8月1日 (日) Good-bye New York
 ニューヨーク14:10発、日本時間では翌日の17:00着の便で帰ります