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秘密じゃない日記(2011年5月)

2011年5月31日 (火) 厄日とペプシドライ
【偏頭痛】

 偏頭痛がかなりキツかった。
 カバンは壊れるし、そのときに指は切るし、クレジットカードは破損するし、今日は厄日だった。

 最近は夜更かしもしておらず、睡眠時間は確保できている。
 先週は仕事の帰りも早かったし、土日も遊んだとはいえ、帰宅は早かった。

 となると、今回の偏頭痛は天候要因の可能性が高い。
 最近は低気圧がきているし、寒くなったり、暑くなったりという日が続いているからな。



 Yahooで衛星画像を見ると。



怪しい塊が



 日本の南西に怪しい白い渦が……。
 これが原因か?
 自分の場合、低気圧が近づいている時点、まだ日本に上陸する前に、体に異変が出ることがほとんどなので。

 あの痛みからすると、けっこー天気が荒れるのかなぁ。



【ペプシドライ】

 以前に日記で広告に見とれたと書いたペプシドライを飲んでみた。

 噂に聞いていた通り、なんじゃこら。
 甘くないコーラとは、こうもおいしくないのか。
 コーラのおいしさの半分以上は、甘みでできていたんじゃないのと思うほど。
 コーラのよさがすっかり消え、味があんまり分からない。

 ただ、冷えた状態より、少しぬるくなったときの方が、味が分かってよかった気がする。
 人の好みによると思うけど。

 甘くないコーラということで、ペプシコーラ比で糖質50%オフとのこと。
 それでも、100mlあたり21kcalだから、決して低いとはいえんだろう。

 んー、広告は好きだったが、長生きできる商品とは思えんのう。



びゅーてぃふぉー
2011年5月30日 (月) ソルバラとバラ
 昨日、友人宅に遊びに行って、10数年ぶりに折り紙をやった。

 ほんで、作ったのがバラ。
 いまどきの折り紙って、ネジりってもんがあるのね。
 オレが小さい頃にはなかった概念だ。

 家に帰り、運よく折り紙を見つけたので再挑戦するも、折り方を忘れてしまった。
 ほんなので、ネットで探すも、全く同じ折り方を見つけられず。
 バラだけとっても、色んな折り方があるのね。



最終的に参考にしたのがこちら



意外と難しくない



 写真の通り、3コほど作ったら、何も見ずに折れるようになったぜー。
 実は、黄色が微妙に間違えているのだが。

 鶴は分からないけど、バラなら折れます。
2011年5月29日 (日) 友人宅訪問で子供×4
 あらじゅん家族とむじゅれ家に遊びに行ってきた。

 あらじゅん家はあらじゅん、奥様、昨年12月に産まれた優斗くん。

 むじゅれ家はむじゅれ、奥様、陽奈ちゃん(5歳)、実くん(3歳)、昨年12月に産まれた充くん。



かわゆす



かわゆすなぁ



かわゆすのう



 これだけのお子様が揃うと、そりゃあ賑やか。
 ピナコちゃんとミノ君にいっぱい絡んでもらえて楽しかった。
 ユートくんとミツくんも激しい笑顔で、ほっこりくる。

 みんなかわいいけど、育てるのは大変そう。
 特に、3人の子を育てるのはすさまじいだろな。

 その上、あらじゅんもむじゅれも仕事がハンパなく大変だし、オレからしたら、想像するだけでひえーってなるわ。

 幸せオーラにあてられて、頭がぽわーっとなった1日だった。
 いいな〜。
 むじゅれ家とあらじゅん家にますますの幸あれ。
2011年5月28日 (土) リラックスデー
午前中

 病院へ。
 喘息は最近はすっかり出ていないものの、低気圧がくると出やすいため、この季節は予防が欠かせない。



午後

 友達と柏で遊ぶ。
 晴れたらレイソルの試合を観に行くつもりだったが、雨のため、テキトーにぶらぶら。



リラックマ



 友達を待っている間に暇つぶしでやったクレーンゲームで、リラックマをゲッツ。

 友達とはボーリングとカラオケに行ってきた。
 ボーリングのスコアは散々だったが、久しぶりにやって楽しかった。
 カラオケは昔の曲だと原曲よりテンポが遅くて歌いづらいものがあったが、1時間歌って、飲みものも頼み、二人で600円という価格破壊だったから、多少はしゃーないな。

 その友達とは、久しぶりにゆっくり話ができてよかった。



夜

 家でロッテ vs 巨人を観る。
 どちらも応援しているチームだから、微妙な組み合わせなんだが。

 唐川のピッチングは初めてまともに観たが、さすがやね。
 コントロールがずば抜けている。
 完投で三振も11コなのに、わずかに107球とは。
 横のスライダーと落ちるスライダーを軸に、それとあまり速度の変わらない直球、たまにスローカーブを投げるというスタイル。
 スライダーがいいから、直球とスローカーブが効きますな。
 あれじゃあ、そんなに点はとられんでしょう。
 キャッチャーもリードしていて楽しいだろうな。

 それでも、今日は内海がよすぎた。
 丁寧に球をバラして、直球も変化球もキレがよかった。
 ロッテが貧打すぎるっていうのもあるけど。
2011年5月27日 (金) 今週の仕事は
 早く帰れる日が多くて助かった。
 火曜には体調を崩していたけど、おかげで今日にはだいぶ回復した。
2011年5月26日 (木) ペプシドライ
 今週月曜のこと、電車の中吊り広告にあったペプシドライに思わず、見とれてしまい。

 すぐさまGoogle画像検索をかけるものの、まだ載っていない。

 その日からずっと検索をかけ続け、やっとこさ、今日になって画像をゲットした。



キレイだわ〜



 実物から少し欠けてしまっているのが惜しいが。

 桐谷美玲さんは『堂本兄弟』に出演したとき、肌荒れしていたという噂を聞いたが、こういった広告なら、レタッチャーが直してくれるからいいよね。



 うー、オレってアホの子か?
2011年5月25日 (水) ともちんはマイケル・シャクソンにならないでほしい
 盛り上がっとりますな、総選挙。



AKB48第1回総選挙



 この画像は最初の総選挙のやつ。
 一昨年のことなのに、けっこー今と見た目が違う人もいるね。
 コリスは髪が短く、麻里子様は逆に長い。
 あと、ともちんとか、ともちんとか、ともちんとか……。

 釈由美子さんは整形のし過ぎで、顔がどんどん崩れているというのは有名な話。
 何も知らないうちの親ですら、ドラマの『BOSS』を観て、「どうしちゃったの?」と違和感を覚えていた。
 一部では、「マイケル・シャクソン」というあだ名があるほど。

 ともちんもそうならなきゃいいけど。
2011年5月24日 (火) イタリア・スペイン写真
イタリア・スペイン


 先日のローマ、バルセロナ、ミラノへの旅行の写真をまとめてみた
2011年5月23日 (月) docomoの夏モデルが微妙という噂
 docomoの夏モデルが発表されたので、これを機にスマートフォンに替えようと前々から思っていたのだが。
 某携帯会社に勤めており、自分の友人の中で1番、携帯事情に詳しい人が、今回のdocomoの夏モデルは微妙だといっていたため、一気に購入意欲がダウン。
 テザリングが高いし、端末機もそれぞれが中途半端だと。
 docomoでアンドロイドを買うなら、秋冬まで待つべきという意見も聞いてしまったからなぁ。





 買おうと思って、参考にしていたサイト。


juggly.cn - NTTドコモの2011年夏モデルラインアップ(5月19日更新)

 ラインアップを特徴別に書いてあって分かりやすい。


Xperia Arc vs Galaxy S �� 比較 あなたが買うならどっち??

 docomoの2大スマートフォンである、ソニーのXperia ArcとサムスンのGalaxy S �兇糧羈咫�
 スペック的にはサムスンの方が上みたい。
 あとは、デザインの好みと、日本の企業を応援したいっていう気持ちで別れるのかと。





 それと、今回の件とは別に、元から好きなサイト。


ガキとツトムの方法論


 旬なニュースに対する切り口が面白い。

 例えば、最新記事の「Androidケータイはどれも似たり寄ったりでカス」も、面白いことが書いてある。
 これを読むと、今はスマートフォンが潮流に乗っているけど、これが今後、確実なメインストリームとして、ず〜っと続くのかは分からないのかも。
2011年5月22日 (日) BBQ@調布
 友人同士でBBQをしてきた。

 昨日の肉とは別物だけど、こういうところでみんなで食べるとうまいんだよね。

 家から持参し、久しぶりにバレーボールをやった。
 大学のESSの夏合宿以来だから、バレーボールをやったのなんて、8年ぶりぐらいか。
 軽くトス回しをしたぐらいだけど、やけに楽しかった。
 レシーブで腕が内出血するのも懐かしい。

 途中から天気が悪くなったので、その前に切り上げられたのもよかった。
 スタートが早かったから助かったな。
2011年5月21日 (土) よろにく@南青山
 妹カップルに連れられて、南青山の「よろにく」に行ってきた。
「よろしいおにく」ということで、このネーミング。

 何回か日記に書いている通り、妹の婚約者は公認会計士で、食通なのだ。
 予想通り、すげー店だった。
 自分だったら、まず選べない。

・シルクロース
・シャトーブリアン
・ツチノコ
・ミスジ
・ウワミスジ
・ザブトン
・イチボ
・トモサンカク
・肩芯
・ぶつ切りユッケ
・肉の刺身
 etc

 何を食べたか、全部は覚えてないが、とりあえず、自分が食べたことのない名前のものばかり。
 タレで食べるのは少なく、だいたいは味がついているのでそのままいけたり、レモンや塩やポン酢でいただいたり。
 肉はお店の人が目の前で焼いてくれる。

 いやはや、濃いわ〜。

 例の事件のせいで、生肉は自重しているところが多い中、ユッケと肉の刺身が出てくるあたり、うちは大丈夫ですよっていう自信の表れだろう。

 1番高いコースだったのに、妹の婚約者からご馳走になってしまって、恐縮の極み……。
2011年5月20日 (金) 歓迎会の幹事終了
 先月から職場に着任した方の歓迎会で、自分が幹事だった。

 3月には送別会の幹事を担当し、不甲斐ない仕切りに終わってしまったため、今回は挽回するつもりだったが、結局、またもめてしまった。
 事情を知る人には、オレは悪くないということもいってもらえたが。

 善意で幹事を引き受けたつもりなのに、事情があって不快にとられた人もいるということで、けっこーブルーだったのだが、当日は問題なく終えることができて、ほっとした。

 二次会では飲みすぎてフラフラ。
 ちゃんと帰れてよかった。
2011年5月19日 (木) 明日は明日の風が吹く
 昨日のピンチを乗り切ったら、なんだか、風向きが変わってきた。
 がんばろ。
2011年5月18日 (水) 孤独
 はー、なんだか、孤独を感じる。
 友人も仲間もいっぱいいるのに。
 理由は色々とあるけど、ちと書けないので。
 今日もキツかった……。
2011年5月17日 (火) 『ろくでなしBLUES』ドラマ化
 原作の大ファンとしては、出来栄えが心配ながら、楽しみではある
2011年5月16日 (月) ネコ目三姉妹
 オタクっぽい日記ですが。

 今は好きな女性タレントを聞かれると、佐藤ありささんって答えてます。
 土日の夜に日テレでやっているスポーツニュース番組「Going!」でお天気キャスターをやっているんですが、まだまだ一般的な知名度は低いようで、たいていは分かってもらえません。

 ちなみに、

2008年3月の日記

 これの2008/3/1の日記の通り、自分としてはだいぶ前から気になっており、もっとメディアの露出が増えないかなと期待してます。

 あと、昨年ぐらいからブレイクして大活躍中の武井咲さんや、『しゃべくり007』に出ていた桐谷美玲さんがキレイだなーと思っていたら。
 この3人で『セブンティーン』のモデル「ネコ目三姉妹」と呼ばれていることを、割と最近に知りました。
 レベル高っ!



うーぬ、すごい三姉妹だ



 こんな三姉妹が現実にいたら、お父さんは大変だな。
2011年5月15日 (日) やりたいことを一生のうち、どれだけ実現できるのか
 海外旅行に昨年、今年と行って、すげー楽しかった。
 まだまだ行きたい国がたくさんある。
 国内だって、行ってないところばかり。

 映画や小説も好きなので、そのうち手を出そうと思っているやつが、山ほどある。

 ただ、これらのうち、一生をかけても、達成できないものが出てくるんだろう。

 選択肢って、ある時点では無限のように思えても、時と共に、確実に狭まっていくわけで。

「時間は無駄にできない」
「優先順位をつけるのは大切」

 言葉にするのは簡単でも、実現するのはどれほど大変かって話。

 楽しい経験をすればするほど、もっとやりたいことが出てきて、なぜか淋しくなるときもある、と。
 なんだか変な気もするが、人間ってそういうものなんだろう。
2011年5月14日 (土) 頭痛外来にて
 医師が操作中のPCに一瞬、他の患者一覧が映り、その中に「高橋みなみ」って名前があったので、思わず反応してもーた。
 たぶん、同姓同名の別人だろうけど。
2011年5月13日 (金) 仕事帰りのマリスタ
マリスタ



 仕事帰りにマリスタへ。
 今年最初の野球観戦。

 マリスタまでの道は液状化によりボコボコで、だいぶ直してあった。

 成瀬 vs マー君という対決で、予想通りの投手戦になったため、20時過ぎに着くと、すでに8回。
 点数は1-0でロッテがリード。
 もうちょい早かったら、均衡を破るキム・テギュンのタイムリーが観られたのに。

 すぐに終わっちゃうんだろうなと思っていたら、なんと9回表に山崎のホームランが飛び出し、楽天が土壇場で同点に。

 今は電気事情から、延長は夜9時半までなのだが、今日は時間が早かったので、延長に突入。

 そのまま両者譲らず、12回までやって1-1で引き分け。

 ロッテが勝てなかったのは残念なものの、この時間に来た割には、思った以上に楽しめた。

 マー君は10回に入っても148キロを投げているあたり、さすがやね。
 楽天も人がいないから、延長に入っても続投させるしかなかったんだろな。
 初めてマー君を生で観られたぜぃ。

 楽天はヒット10本でホームランの1点のみなのだから、ロッテがよくしのいだといっていいでしょう。

 はー、面白かった。
2011年5月12日 (木) 優しい歌
 さぞかし、辛かったんだろうな。

 本人の気持ちなんて、想像しかできないし、分かったところでどうにもならないけど。

 ご冥福をお祈りします。
2011年5月11日 (水) バルセロナ+ミラノ写真
【バルセロナ】

 フラメンコ







 サグラダ・ファミリア

サグラダ・ファミリア





サグラダ・ファミリア





 バルセロネータ海岸

バルセロネータ海岸





【ミラノ】

 ドゥオーモ

ドゥオーモ





 ドゥオーモ広場

ドゥオーモ広場





 ドゥオーモ屋上より

ドゥオーモ屋上より
2011年5月10日 (火) ローマ写真
 コロッセオ

コロッセオ





 トレヴィの泉

トレヴィの泉





 バチカン市国

バチカン市国
2011年5月9日 (月) プリンス胴上げ動画
プリンス胴上げ動画

 胸がいっぱいになるな〜
2011年5月8日 (日) 婚前特急
 映画『婚前特急』

 ざっくりどんな映画か説明すると。
 OLを演じる吉高由里子さんが5マタをかけ、気ままな生活を送っていたところ、友人の結婚をきっかけに、付き合っている男たちの査定を始めるコメディー。

 もし、この映画を観る気が少しでもあるなら、これ以上の情報は入れなくていい。
 5人の誰とくっつくか分かっていながら観ると、面白みが変わってしまうから。
 といっても、映画の途中で気づくとは思うけど。

 映画館で自然に笑いが起きる。
 単純に笑える映画だった。

 コメディーの割に、あんまりテンポがよくないのがもったいなかったけど、展開や話としてはよくできている。

 吉高さんが好きなら、絶対に楽しめる。
 いやー、魅力的な人だわ。
 喋り方は子供っぽいけど、演技力はあるのが、面白いギャップだな。
2011年5月7日 (土) ユージュアル・サスペクツ
 飛行機内で観た映画その弐

『ユージュアル・サスペクツ』

 クライム・サスペンスの傑作といわれる、1995年の映画。
 いつか観たいと、前々から思っていた。

 銃器強奪事件の容疑者として、面通しに集められた5人。
 4人はかつてのチームで、残りの一人も交流のあるメンバーがいる。
 まるで関係のない事件なのに、前科持ちはこの扱いかと、憤りを募らせる一同。
 5人は、その中の一人のヤマに乗り、計画に乗り出す。
 ところが、思わぬ展開から、伝説の極悪ギャングに巻き込まれてしまう……。

 展開がスリリングで引き込まれた。
 会話シーンが多い中、ところどころでアクションシーンを挟み、観ている者を飽きさせない。

 キャストもケヴィン・スペイシーさんを始め、うまい人ばかりだった。
 特に、5人のチームはみんな魅力的。

 ただ、最後のオチは読めちゃうな。
 途中が面白いから、不満はないけど。
2011年5月6日 (金) 無事に
 ミラノで未着だった旅行カバンが家に返ってきました。
 ほっと一安心。
2011年5月5日 (木) 英国王のスピーチ
 飛行機内で観た映画その壱

『英国王のスピーチ』

 まさか、飛行機内で泣いてしまうとは。
 すげーよかった。

 タイトルで想像がつく通り、映画の最大の見せ場は、ラストのスピーチ。
 そんなんで盛り上がるの? と思う人もいるかもしれない。
 そこに至る過程を観ていれば、本当にドキドキしながら、このスピーチに注目することになる。
 皆さんはかつて、スピーチを観て、泣いた映画があるだろうか。
 オレはこれが初めて。

 王室ものなので、堅い映画なのかな〜と思っていたら、コミカルとシリアスがうまく融和された内容だった。
 製作側が極力、軽く描こうとしたのがよく分かる。

 ジョージ6世という実在する英国王を、これでもかってぐらい、人間的に描いている。
 この着想も素晴らしい。
 コリン・ファースさん、お見事です。

 もう一人の主役は、王の吃音癖を直すために選ばれた、ジェフリー・ラッシュさん演じる言語矯正の専門家。
 とても温かで有能でありながら、決して完璧ではなく、こちらも人間的に描かれていた。

 この主役二人のやり取りが、なんとも微笑ましい。
「がんばれー」って素直に応援したくなる。

 英国王の妻のエリザベスを演じるヘレナ・ボナム・カーターさんも、よき妻を上手に演じていた。
 観ていて非常に気持ちがいい。

 自分に自信がなく、次男だから、本来は王になるはずもなかった。
 5歳からの吃音癖は、一生、治らないと思っていた。
 そんな男が、言語矯正の専門家に出会い、初めての友人ができた。

 型破りな治療で、英国王が叫ぶ。
「くそくそくそー」
「ばっきゃろー、このヤロー」
 笑ってしまうわ。

 そして、戦争に向かう国民を奮い立たせる、最後のスピーチ。

 オスカー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞を獲得したのはダテじゃない。
 自信を持って人にオススメできる傑作だった。
2011年5月4日 (水) 帰国しました
 無事に帰国しました。

 成田に着くと、通路の途中に名前が張り紙されていました。
 旅行カバンの未着があったのに、現地では謝罪の言葉がなかったことになんだよーと思っておりましたが、さすがに、日本の担当者の対応は低姿勢でした。

 明日の朝に成田に着き、できれば即日発送とのことで、早ければ明日には家に返ってきます。
 遅くとも明後日には必ずと。

 考えたら、今って連休中で、病院はやってないんですよね。
 返却が明後日だと、明日の夜と明後日の朝に飲む偏頭痛の予防薬が手元にないものの、2回分ぐらいなら、なんとかなるでしょう。

 旅行中に体調を崩すことがなかったので、よかったです。



 しかしなぁ、オレってなんだか、こういうことがよく起きるような……。
 一緒に行った友人からは、「そういう星の下に生まれているんだよ」といわれましたが。



 皆さんも、貴重品は機内に持ち込む手荷物に含めるよう、気をつけてくだされ。
 特に、薬とデジカメ。





成田の張り紙と、受け取ったプリント

なんかなー



闘牛場にて

すげー迫力



サグラダ・ファミリアと、自分ら

素晴らしい
2011年5月3日 (火) ミラノの空港より
 ミラノで受け取れなかったカバンは所在が確認でき、ローマ経由でオレより1日遅れて成田に着くとのこと。
 はぁ、よかった……。
 どうやら、航空会社のミスで、バルセロナにて積まれていなかったみたい。
 帰国したら、クレームを入れたい心境だ。

 最悪の事態を想定して、ミラノでお土産をいっぱい買ったため、けっこー余っちゃうな。
 あげる予定がなかった人にも配るか。

 あと1時間半で、イタリアを発つ。
 このアクシデントを除いたら、最高の旅行だった。

 ミラノでの観光を書くと、ドゥオーモに行って、その周辺をぷらぷら。
 ドゥオーモは素晴らしい建造物だった。
 特に、屋上からの景色は美しい。

 この旅行で最後のディナーは、ちょっといいところをチョイス。

・ミラノ風リゾット(サフランリゾット)
・ミラノ風カツレツ(コトレッタ)
・トマトのニョッキ
・青りんごのシャーベット
・白ワイン

 会計は二人で72ユーロ、日本円で約9000円。
 値段と料理のバランスがよくとれている店で、満足のいくディナーになった。
 どれもおいしかったな〜。

 自分が行った限りでは、バルセロナは安くておいしく、イタリアは値段に比例していい料理が食べられるという印象。

 ミラノは、ローマとはまた違う。
 ミラノの方がだいぶ近代的で、ファッション性も高かった。
 ミラノファッションと呼ばれ、ミラコレがあるだけはあるわ。
 オシャレな人は多し。

 夢のような時間も、もう終わりか。
 5泊7日のこの旅行、長かったのか、あっという間だったのか、よく分からない。
 一ついえるのは、本当に楽しかった。

 グラツィエ、イタリア。
 チャオ、イタリア。
 グラシアス、スペイン。
 アディオス、スペイン。
2011年5月3日 (火) トラブル発生
 無事にミラノに着いたものの、旅行カバンが空港に届いてないというトラブル発生。
 あいたた……。
 友人は届いていた。

 空港で紛失届を出し、見つかったら日本に送ってもらうようにした。
 今も所在が確認できたわけではないから、返ってくる保証はない。
 盗難ではないから、返ってくる可能性はあると思うが。

 パスポート、財布、カード、運転免許証はあるので、帰国には問題ないのが不幸中の幸い。

 紛失は、衣類以外だと、デジカメ、薬、現金の一部、携帯電話の充電器、お土産など。

 デジカメが痛すぎる、返ってこなかったら泣いちゃう。

 薬は、飲み薬の一部は手カバンに入れてあったので、直近はセーフ。
 喘息発作時の吸入薬もある。
 喘息予防の吸入薬はない。
 帰国したら、すぐに病院に行って、常備薬をもらわねば……。

 お土産も痛いのう。

 はー、お願いだから、返ってきてください。
2011年5月2日 (月) バルセロナ2日目��
 ども、ソルソルです。
 スペイン語でsol(ソル)とは、太陽という意味です。



【行ったとこ】
・サグラダ・ファミリア

・カサ・ミラ

・カサ・バトリョ

・たまたま通りかかった試合のサッカー観戦。たぶん、何かの2軍戦か、練習試合

・バルセロネータ海岸

・シウタデリャ公園&凱旋門

・モヌメンタル闘牛場



【昼食】
・イカスミのパエリア
・ステーキセット
・小エビのオリーブオイル煮込み

 どれもすげーおいしかった。
 特にパエリア。
 自分が食べたことのある日本のスペインバルより上。



【夕食】
・海鮮パエリア
・マッシュルームのオリーブオイル煮込み
・フライドポテト
・サングリア

 またもやうま〜。
 パエリアは鉄板だね。
 メニューに写真がなかったから、適当に頼んだマッシュルームが大当たり。
 昨晩も飲んだサングリアは、日本と同じくおいしい。



【出来事&感想� �
・サグラダ・ファミリアは感動した。
 想像以上。
 オレが今までに見たことのある建造物の中でも最上級。
 写真はいっぱい撮ったものの、これは実際に見た者でないと分からない。
 建造物としての規模、デザイン、美しさ、歴史、宗教観、奇抜さ、斬新さ……全てにおいて素晴らしかった。
 バルセロナにお立ち寄りの際はぜひ!

・ビーチは天気もよく、人が賑わっていた。
 初めて触れた地中海。
 泳ぐにはまだ冷たい、春の海だった。
 泳いでる人は少数で、大半はビーチで日光浴をしていた。
 オレは上機嫌で日本の歌を歌いながら、ビーチを20分ぐらい歩いた。
 それから腰を下ろし、無限に広がる海を眺め、ぽかぽかと暖かなスペインのソル(太陽)の下、ゆっくりとくつろいだ。
 特に何をするでもないのに幸せで、海外旅行中だというのにのんきなもので。
 贅沢な時間に思えた。

・闘牛場に着くと、デジカメの電池が切れるアクシデント。
 しまつた、充電器を忘れたのが痛すぎる。
 明日のミラノは友人のデジカメを借りよう。

・んで、闘牛はかなりの迫力だった。
 なにせ、本当に牛を殺しているからね。
 オレも今回の旅行のために調べるまで知らなかったのだが。
 よく闘牛を知らない人は、ひらひらと闘牛士が牛をかわす姿が思い浮かぶことと思う。
 実際の闘牛は、複数人の闘牛士で牛を相手どり、ひらひらとかわした後、剣で牛を刺す。
 そこで、弱った牛を突進させて、エース闘牛士の華麗な演技が行われる。
 十分に観客を楽しませると、エースが牛の心臓目がけて一刺し。
 ここで上手に刺すと、牛はすぐに倒れる。
 肺に入ってしまうと、牛は吐血して、もがき苦しみ、よい倒し方とはされない。
 倒れた牛にとどめを入れ、絶命する。
 死んだ牛は、馬に引きずられて片づけられる。

 そう、闘牛とは思いの外、残酷なのだった。

 オレも最初に牛が絶命した瞬間は、少しグロいと感じた。
 ただ、人間の慣れとは恐ろしいもので、これが2度目、3度目となると、グロいと感じることはなくなり、迫力を楽しむようになれた。

 3度目が終わって帰ってしまったが、たぶん、トータルで4回の演技。
 1日に4頭の牛を殺し、楽しむのだから、現在は批判が出るのも分かる気がする。
 バルセロナでは闘牛は下火で、今日も空席が目立った。
 個人的には、これは伝統であり、文化であり、人間は生物を殺して生きているのは事実で、キレイ事だけで闘牛を批判するのもどうかと思う。
 ほんなら、釣りや狩猟もできなくなるし、競馬や猿回しも虐待なのかとか、際限がなくなる気もするし。
 家畜の殺し方だって、かなり残酷と聞くし、それもやめろというのか、なども。

 闘牛は廃れないでほしい。
 マタドールはハンパなくかっこよかった。
 日本の草食系男子に見せてやりたい。
2011年5月2日 (月) バルセロナ2日目��
【出来事&感想�◆�
・この時期のバルセロナは、昼夜で寒暖の差がある。
 昼はTシャツで過ごせるが、朝晩はアウターがないとかなり寒い。
 ローマは夜も比較的、暖かかった。

・イタリア人もスペイン人も、日本人の感覚でいうと、美男美女が多い。
 モデルみたいな人がゴロゴロ。
 予想通り、どちらも陽気な人が多い。

・ヨーロッパチャンピオンズリーグ準決勝のクラシコで、アウェーのバルサがレアルを2ー0で破った後だったから、街の雰囲気がすこぶるよかった。
 街の色んな店で、あのときの試合が繰り返し流されていた。

・料理はローマもバルセロナもおいしい。
 他のヨーロッパは知らないが、料理を楽しみたいなら、この2ヵ国はオススメできる。
 また、自分の中では、料理はバルセロナの圧勝。
 イタリア料理は日本でもおいしいところがあるとやや感じたのに対し、バルセロナは日本よりもずっと安くてかなりうまい。

・昨日は本場のフラメンコを絶賛した。
 誤解しないようにいっておくと、日本のフラメンコも素晴らしいということは間違いない。
 日本もレベルの高い人がいっぱいいる。
 日本とバルセロナでの違い、その大きなところは、見せ方だと思う。
 昨日の日記で書いたような音響設備、演出、雰囲気、またオーディエンスの姿勢……それらから、非常に楽しむことができた。
 もし、これからスペインに行きたいと考えている人がいるなら、まずは日本でフラメンコを観ておき、それから本場のを観ることをオススメしたい。
 そのことにより、フラメンコのよさが一層に分かり、日本に帰ってからも、フラメンコへの興味が引き立てられるのではないかと。
 フラメンコをスペインに行ったときだけのものにしてしまうのはもったいない。
 日本のフラメンコも素晴らしいものだし、日本には日本のよさがあるのだから。



 さて、明日はミラノに行って参る。
2011年5月1日 (日) ローマ3日目 / バルセロナ初日
 ローマの最終日はバチカン市国に行ってきた。
 フツーに電車で行って入れるので、別の国という感慨がない。
 これも行った国ということでカウントしていいんだよね?
 印象としては、随分と宗教色が強いとこだなぁ、と。

 お昼はローマに戻ってチキンピラフを食べ、おいしかった。



 16時過ぎにレオナルド・ダ・ヴィンチ空港を発ち、2時間のフライトでバルセロナへ。

 やっぱり、イタリアとは違うなぁ。

 ローマは石造りで、歴史を感じる街並みだ。
 どこに行っても、そんな景観で、近代的な要素をあまり感じなかった。
 歴史と芸術の街だと思う。
 あと、全体的に汚いし、臭いところもある。
 地下鉄の車両は落書きだらけで、『ファイナル・ファイト』みたいになってるし。

 バルセロナは伝統にもう少し、近代性も加味された印象。
 地下鉄もキレイだし、ローマより清潔感がある。
 夜はすげー賑やかで、みんな楽しそう。



 早速、フラメンコショーを観てきた。

 いやはや……圧倒された。
 日本とは違うねぇ。
 スペインの他とは比較できないが。

 まず、音響設備がすごい。
 ライブハウスみたいだった。
 カホンって、日本ではどちらかというと脇役だと感じていたが、ここでは存在感があった。
 叩いている人が素晴らしいのはもちろんのことだが、音響設備で重低音が強調されていることが大きいのだろう。

 カンテは男性二人で、1曲ごとに歌い手が変わるのが新鮮だった。
 二人とも歌だけで金とれるよってぐらいうまいし。
 ラストは1曲を二人が歌っていて、こんなのは初めて観た。
 また演出も憎く、途中までは交互に歌っていて、曲のクライマックスではバイレの激しさに応えるかのように二人が同時に歌い、会場の盛り上がりもピークに達した。
 終わった後は、観客が一つになり、惜しみない拍手と歓声が送られた。

 もちろん、バイレもレベルが高い。
 オレが今まで日本で観てきたフラメンコは、ピンで踊るのがメイン。
 複数人で合わせて踊るのは、料理でいうところの前菜だと思っていた。
 バルセロナは違った。
 男女ペアのバイレが、社交ダンスと間違うほどのコンビネーションで踊っていた。
 クオリティー高過ぎ。
 ピンのバイレもどれも素晴らしいし。

 そして、1番に日本と違うと思ったのが、オーディエンス。
 みんな本当にフラメンコが好きだというのがよく分かる。
 1曲ごとの盛り上がり方が、日本とは別物。
 こっちの人は、フラメンコが生活の一部なんだろうなぁ。

 この本場のフラメンコを観られただけで、バルセロナに来た価値はあった。
 少しでもフラメンコを知っている人にはたまらんと思う。



 夕飯はイベリコ豚の生ハム、トルティーヤ(じゃがいもの入ったスペイン風オムレツ)、ポテト、貝のオリーブ煮込みをいただく。
 うま〜。
 生ハムは日本でもいっぱい食べてきたが、そのどれよりもうまい。
 すげー食べやすい味。
 トルティーヤは自分の場合、ケチャップをつけて食べることが多かったが、ここのは何もつけなくても十分にいける。
 オリーブオイルをかけるのも、自分が知らない食べ方だった。
 唯一、残念なのは、パエリアが売り切れだったことだが、これは明日の楽しみにしよう。

 店の前では、若者5人がストリートパフォーマンスをしていて、楽しませてもらった。

 あと、そのスペインバルのウェイトレスに東洋人の女の子がいて。
 話し方からたぶん、中国人じゃないかと友人と予想し、聞いてみたらやっぱりだった。
 こちらが日本人とは、あっさり見抜かれた。
「アリガトー」っていってくれたときの笑顔がかわいくて、思わず癒された。



 いやー、バルセロナいいわ〜。
 今日も堪能したい。