| 2012年5月19日 (土) |
テルマエ・ロマエ |
原作が好きなので、映画館で観てきた。
なかなか面白かった。 原作を知っている人、知らない人のどちらも楽しめる、うまい作りだったと思う。 どちらかというと、原作を知らない人の方が楽しめるかな。 元ネタを知らない方が笑えるシーンがいくつかあるので。
古代ローマと現代日本がつながって、タイムトラベル。 それも、風呂限定で このぶっ飛んだ話をよく実写化したなぁ。
映画の前半は原作ベース。 後半はオリジナル+原作。 オリジナルも原作を汲み取りながら、うまく映画に合わせていた。
阿部寛さんは演技力もさることながら、さぞ鍛えているであろういい身体に、顔も濃いから、古代ローマ人役でも、まるで違和感がない。 ルシウス役に、これ以上の適任はいないでしょう。
市村正親さん演じる皇帝、北村一輝さん演じる古代ローマのチャラ男、宍戸開さん演じる皇帝の側近など、見事に濃い人ばかりを集めている。 竹内力さんはローマ人役ではないのだが、セリフも少ないのに、いい味を出していた。 笹野高史さんは平たい顔族の代表みたい。
上戸彩さんはおそらく、コメディエンヌみたいな使い方をした方が、持ち味が生きた気がする。 これだと、フツーのかわいい女の子で終わってしまい、少しもったいなかったかも。 色んなコスチュームで現れるから、ファンには嬉しいであろう。
非常にアホらしいことを真面目にやっている。 単純に楽しめる映画。 |
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