CLOSER(クローサー)
ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、ジュリア・ロバーツ、クライヴ・オーウェン主演の映画。
同名映画が他にあるが、オレが観たのは上記男女4人によるラブコメ。
キャストが豪華なのと、監督が『卒業』を作った方だったので観たんだが、全くもって残念だった。
ジャンルでは書いた通りラブコメに当たるらしいのだが、くすりとくるシーンは1度もなく。
どこらへんが面白いのかも分からない。
全般に渡って下ネタが飛び出すので、一緒に観る人によっては気まずくなること請け合い。
なにせ、「S○X」が映画のキーワードなんだもん。
実際にそのシーンはないけど、あれだけ会話で下ネタが出てくるとうんざりする。
下ネタで面白いならいいんだけど、全然おもろないからきつい。
突然に時間が飛んだりするので、時系列が分かりづらい。
飛んだ時間の中に内容があり、台詞で語られたりする。
監督の狙いなのかもしれないが、観る側に優しい作りとはいえない。
映画のタイトル"Closer"ってどういう意味なんだろうと思って調べたら、こんな単語はないっぽい。
辞書に載ってなかった。
元々はイギリスの戯曲に同名の作品があり、そこから映画を作ったそうだ。
うーむ、意味が気になる。
ナタリー・ポートマンはセクシーな役どころだった。
ジュード・ロウがジュリア・ロバーツに、「君は美しい」って言うシーンがあるけど、美しいのはお前の方だろ、と言いたくなる。
ギリシャ彫刻に出てきそうな顔をしていると思う。
監督はこの映画で何が言いたかったんだろうか。
『卒業』は本当に名作だったのに。
オレが個人的に合わなかっただけで、この映画が面白いと感じる人もけっこーいるのかな。
分からん。