デトロイト・メタル・シティ


 テレビでやっていた映画『デトロイト・メタル・シティ』を観た。

 放送でやけに「ピー(放送禁止)」が多かったのは、テレビ用に修正したからだと。

 原作のマンガは2巻までしか読んでないからあんまり語れないけど、マンガの方がだいぶ面白い。
 映画も悪くはないが、そこそこ止まり。
 感動要素が多かったけど、もっとお笑い要素に重きをおいてもよかったかな。

 DMCの音楽はデスメタルって感じはしなかったけど、映画1本のためにあれだけの曲を作ったのはすごい。
 根岸君の音楽も意外と好きだった。
 根岸君の音楽はボロクソにいわれていながら、あれだけのファンがついているテトラ・ポット・メロンティとほとんど同じ音楽性だったのは、ご愛嬌ということで。

 松山ケンイチさんはちゃんと演奏しているシーンも多かったし、歌も聴いていて違和感がなくて、何よりキャラが立っており、改めていい役者だと感じた。
 本職じゃない人が歌手を演じると、違和感が出ちゃう場合があるからね。
 松雪泰子さんは弾けたキャラが普段よく演じるイメージと違って、新鮮で面白かった。

 ジャック・イル・ダークって、KISSの人だったのね。
 どうりでまっとうな音楽なわけだ。
 あの対決シーンでは、できれば原作通り、お互いに「F××K」を連呼してほしかった。
「クラウザーさんが0.5ファック勝ったぞ」は、読んでいてかなり笑えたから。



『SATUSGAI〜for the movie〜』
  songed byデトロイト・メタル・シティ

 俺は地獄のテロリスト
 昨日母さん犯したぜ
 明日は父さんほってやれ
 I am a terrorist straight out of hell

 俺に父さん母さんいねえ
 それは俺が殺したから
 俺にゃ友達恋人いねえ
 それは俺が殺したから

 殺せ殺せ親など殺せ
 殺せ殺せすべてを殺せ

 サツガイ サツガイせよ
 サツガイ サツガイせよ (KILL! KILL! KILL! KILL!)
 思い出を血に染めてやれ
 サツガイ サツガイせよ
 サツガイ サツガイせよ (KILL! KILL! KILL! KILL!)
 未来など血に染めてやれ

 殺せ殺せ親など殺せ
 殺せ殺せすべてを殺せ

 俺は地獄を支配した
 今朝は兄弟ひきちぎり
 俺が親戚灰にした
 I am a terrorist straight out of hell

 俺にゃ兄弟親戚いねえ
 それは俺が殺したから
 俺に神も仏もいねえ
 それは俺が殺したから

 殺せ殺せ親など殺せ
 殺せ殺せすべてを殺せ

 サツガイ サツガイせよ
 サツガイ サツガイせよ (KILL! KILL! KILL! KILL!)
 思い出を血に染めてやれ
 サツガイ サツガイせよ
 サツガイ サツガイせよ (KILL! KILL! KILL! KILL!)
 未来など血に染めてやれ

 殺せ殺せ親など殺せ
 殺せ殺せすべてを殺せ

 サツガイ サツガイせよ
 サツガイ サツガイせよ (KILL! KILL! KILL! KILL!)
 思い出を血に染めてやれ
 サツガイ サツガイせよ
 サツガイ サツガイせよ SA TSU GA I!


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 んー、ひどい歌詞だ。