THE INFORMANT!(インフォーマント!)
アメリカ経済史上、最も地位が高い内部告発者の実話を映像化。
主人公のマット・デイモンさんは、この映画のために15kgも体重を増やした。
『ジェイソン・ボーン』シリーズのかっこよさとは大違い。
むしろ、アクションよりも、こういうコミカルな演技派の方が合ってるんじゃ。
自分のミスを隠すため、嘘に嘘を重ね、とんでもないことになるエリートサラリーマンを描いている。
以下はとあるYahooレビューからの引用。
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リジンと呼ばれるアミノ酸を作る工場でウイルスが発生したところから物語は始まる。
工場の責任者であるマーク・ウィテカーは、
「ウイルスをばらまいた日本の企業のスパイから1000万ドル払えという脅迫を受けた」
と報告。
交渉し、金額を下げろと命じられたが、実は脅迫の話は全くの嘘。
ところが、上層部がFBIに捜査の依頼をしてしまう。
さて、困ったマークはやって来たFBIに「世界企業との価格協定」という自社の違法行為を告白。
FBIに証拠集めを頼まれ、盗聴器や隠しカメラで気分はすっかりスパイだ。
自分は『007』の倍賢いという理由で『0014』と名乗る始末。
そんなわけで価格協定の証拠を提供するマークだが、自分が昇級すると知って告発をキャンセルしようとする。
何がしたいんだよお前は!!
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嘘のひとつひとつが危なっかしくてしょうがない。
自分を守るために、次第に嘘がどんどんエスカレートし、どうしようもない泥沼にハマっていく。
シニカルな笑いが好きな人にはウケるでしょう。
自分としてはかなり面白かった。