Finding Neverland(ネバーランド)




『チョコレート』でハル・ベリーにアカデミー主演女優賞を取らせ、一躍ヒューマンドラマの巨匠になったマーク・フォスター監督。
 主演は大好きジョニー・デップ!
 ジョニーの主演男優賞を始め、作品賞、脚色賞、美術賞、衣装デザイン賞、編集賞、作曲賞の7部門でアカデミー賞にノミネートされている。
 ジョニー・デップは『パイレーツ・オブ・カリビアン』に続き、2年連続でアカデミー主演男優賞にノミネート。
 他、『タイタニック』のケイト・ウィンスレットや名優ダスティ・ホフマンが出演。

 1904年12月、イギリスにて初めて『ピーターパン』が舞台で上演された。
 それから100年を経た今、事実から着想を得て、この映画が生まれた。

 作家ジェームス・バリ(ジョニー・デップ)がロンドンの公園で出会ったデイヴィス家の4兄弟と、彼らの未亡人の母親シルヴィア(ケイト・ウィンスレット)。
 彼らと過ごす時間から、ピーターパンの話が生まれてゆく。

 ジョニー・デップ……いいねぇ。
 今まで観てきたジョニーの中でも1番に好きかも。
 笑いアリ、涙アリ。
 お茶目だなぁ。
 んでもって、決めるときはカッコいい。
 あ〜、あんな大人になりたい。

 ピーター役の子の演技が凄かった。
 ポスト・ハーレイ・ジョエル・オスメントっていわれているらしい。
 涙のシーンは必見。

 4兄弟の長男ジョージもよかった。
「驚いた。わずか30秒で君は大人になった」
 う〜ん、いいねぇ。

 ケイト・ウィンスレットはまた痩せたなぁ。
 一時期かなり肉厚になっていたけど、こっちの方が断然いい。

 映画の簡単な感想。
 いい話だ。
 3回泣いた。
 ありゃこらえられない。
 この映画で涙する人は多いだろう。
 どこで泣いたとか、涙の理由は、ここではいわない。

 全体としては盛り上がりに欠ける映画だけど、ユーモアに溢れているので退屈しない。
 最後は感動。









 信じる心があれば誰でもネバーランドに行けるんだよ。









 忘れちゃいけない。
 想像するのは自由ってこと。
 って、ジョニーが言っていた。

 この映画の公式ホームページでジョニー・デップのインタビューが聞ける。
 カッコいい。
 オレも手を使って話をしてみようかな。

 また、そのホームページで「ネバーランド心理ゲーム」がある。
 作中の誰に近いかが分かる。
 オレはケイト・ウィンスレット演じるシルヴィアだった。



 激お勧め。
 公開している映画が少ない上、期限が短かったのが残念。
 これを観たシネプレックス土浦でも公開しているのが19:05からの一本だけだった。
 いやいや、こーゆー映画こそみんな観ようよ。



ネバーランド公式ホームページ