深紅
テレビで深夜にやっていて、ちらっと観たら面白かったので最後まで観てしまった。
役者の演技がいいから、全体に映画が締まっている。
内山理名さんも水川あさみさんもいい役者だ。
1番すごかったのは緒形直人さんだけど。
緒形さんは相当に怖かった。
まさに怪演ですな。
塚本君も内山理名さんを全部分かっていて受け止め、最後まで待っているという役でいい味を出していた。
小日向さんっていい人の役が似合うけど、悪い役もうまいのね。
そして、内山理名さんの小学生時代を堀北真希さんというのは二重の意味で無理がある。
まず、顔が全く違う。
そして、あの年齢の堀北真希さんが小学生というのはないでしょう。
水川あさみさん、ほっそいな〜。
二の腕なんて枯れ枝みたいでガリガリやん。
さすがにあれは痩せすぎ。
最後は予想外とは思わなかったけど、あれでよかったと思う。
「さよなら、奏子」
「さよなら、未歩」
爽やかでよい。
エンディング曲ともマッチしていて、スタッフロールが気持ちよかった。
あの人はあのことも知っていたんやね。