時をかける少女(1983年公開)


 ネタバレがあるので、ご注意を。



































 西暦2660年から来た未来少年がイケてない。
 たぶん、この時代はファッションが何周かして、昭和にフィットしてしまったのでしょう。
 顔だけ見ても、他にもうちょっとイケメンはいなかったのかと。

 吾郎ちゃんがかわいそう過ぎる。
 何もなければ、おそらくはかわいい幼馴染とうまくいったはずが、突然に横から現れた未来人に、自分の記憶を利用されて持っていかれるという。

 ただ、そんな吾郎ちゃんも、幼馴染から返してもらったハンカチを自分の顔に広げて、思いっきり匂いを嗅ぐのは、ちょっとキモい。

 原田知世さんは、16歳の当時より、40代の現在の方がキレイに感じる。

 当時の体操服を今の女子高生に着せたら、セクハラ問題になると思う。

 そんなことをいいながら、いい映画ですよ。
 名作といわれ、これだけリメイクされるのもうなずける。
 光るものがあります。
 特に、ああいう余韻を残す終わり方は好きですね。