ダーリンの頭ン中2 / 小栗左多里&トニー・ラズロ
今年、映画も公開された『ダーリンは外国人』シリーズで有名な小栗さんのマンガ。
外国人で語学オタクのダーリンであるトニーさんの考えがつらつらと。
自分にとっては、トリビアの塊みたいな1冊。
読んでいて勉強になることが詰まっていて、それらがコミカルに描かれている。
例えば。
「アルファベットって…間違ってるよねー」
「え? どういう意味っすか?」
「まず エー・ビー・シー・ディー・イー・エフ・ジー…っていう呼び名と単語になった時の発音が全然違う」
G(ジー)なのにGun(ガン)、U(ユー)なのにUp(アップ)
「特に『H』ね。
『H』ってなんで『エイチ』なんだろう。
意味がわかんない。
全然『エイチ』なんて音じゃないのに」
・
・
・
といった具合に。
・世界のジェスチャー
・世界のジャンケン
・トイレに行くときの世界の表現
・名祖(なおや)とエポニム
・ケチャップの語源
・キーボードの配列
・スプーナリズム(頭の言葉の入れ替え)
・旧暦・新暦・暦の成り立ち
・記憶法
・睡眠のあれこれ
・ドレミの成り立ち
・エスペラントという人工言語
・言語を作る
他にもまだまだあるよ。
楽しく勉強できるという1冊。